雄叫び声は控えめに!  | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

大人の投稿です。 

 

未成年は読まないようにしてください。

 

さて、寝ようかと思ったら、、隣か上の部屋でベッドのきしむ音が激しく聞こえてくる。 

おまけに激しいうめき声と相当激しい雄叫び声まで、、、鳴り響いている。

このホテルはインフラストラクチャーに問題があるかもしれない。 

どうやら、上の部屋みたいだ。 しかしホテルに言って、雄叫び声をやめてくださいと注意してもらうのも生殖行為の邪魔をしてはいけない本能的な尊厳を破壊することになるから、躊躇した。

 

と同時に、あれだけの雄叫びを誘発できる技術についても興味があるが、個人差があり、必ずしも、雄叫びが快楽の象徴であるとは言えないことも同時に理解した。 

 

マンダリンオリエンタルホテルでは、ありえないがこのホテルなら仕方あるまい。 

 

できることなら、他人の交接音は聞きたくないものだ。 笑 

生きてることに感謝!  

 

結論を言うと、ベッドのきしみ音、雄叫び声は、約10分で終了したので、ある意味、たった10分でリプロダクションプロシージャーが行われていたのはユートピアを体験するには短いのではないかという疑問すら浮かんできた。