京都 京の酵素浴 オーナーと連日会食 ありがたや。 | ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

ニューヨークと東京に暮らす変な経営者のひとりごと

(旧タイトル、NYと六本木ヒルズに住む経営者のひとりごと) 
ニューヨークと東京で会社を経営してます。 NYがベースで、年間10回以上、NYー東京間を往復しています。 アメリカ生活が30年以上になるので、日本にいると沢山の驚きがあります。そんな驚きを綴っています。

連続してアメブロに掲載してます。

明日からアメブロでは更新しません。フェイスブックをご覧ください。フェイスブックではほとんど毎日更新しています。アメブロは全体公開なのであまり本音は書けません。ご興味のある方のみ、メッセージを添えてフレンドリクエストフレンドリクエストをください。

 

 

東京と京都で会社を経営されている企業家の猫平鵯越氏、京の酵素浴の栗林オーナー、サバンナ涅槃と祇園で会食した。鵯越氏は小生のブログを見たことがあるとおっしゃっていた。

 

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京の酵素浴、酵素風呂

 

 

 

栗林オーナーの言葉には真理があちこちに見え隠れする。

 

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何度話しても奥が深くて面白い。

 

記憶力は抜群である。

3年前に小生が寄付したヘアドライヤーも覚えていらっしゃる。男性のロッカールームのピンクのドライヤーだ。

 

26年間の嵯峨野の山の中での暮らしでは、自然が先生である。

 

ある時モグラと蛇が揃って山の上に駆け上っていった。オーナーは不思議に思いついていった。その直後、鉄砲水がそれまでいた場所を襲った。動物が予知能力があり、動物の動きを見てその冬の雪の深さも想像できた。動物に助けてもらい、その年は蚊も殺せなかったという。

 

しかし、生きるためには、動物も殺した。

知らない動物を殺して食べてもなんとも思わないが、子供の頃から飼っていた狸を食べた時は夢に出てきた。それ以来、飼った動物は食べなかった。  猿をおとなしくさせるには、猿のボスの首をナタで落とし枝の上に乗せて歩いた。猿と食物の取り合い合戦だったからだ。

 

自然の世界では、食べ物を探すのが仕事。食ったら、動物は飛び跳ねて遊んでいる。

 

今日の東本願寺の収骨前の講話で、「食べる」から、「いただく」にかわる時期に魂の成長がある。

 

他の命をいただいて、自分の命にしているのだ。感謝の気持ちを忘れてはいけない。

 

どこか被っている。

 

先生とは何か?

 

先に生まれただけじゃ(笑)!

 

時々、ウィットに富んだだじゃれが埋め込まれている。

 

浄土真宗では墓は西に向いている。

なるほどそうかも知れない。

 

あっという間に夜が更けた。

 

 


京の酵素浴にご興味のある方は、直接、京の酵素浴にご連絡ください。 ニューヨークのパナシェブログを見たというと必ずご存知なので、対応が異なるかも知れないです。 私は関係者じゃないですが、非常にオーナーと親しいので知ってることはお伝えするので、個別にご連絡ください。

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ありがたき幸せ。