2017年の今頃まだブログに断筆時代。
これらはアメンバー記事にしていましたので
アメブロでは非公開だったはず笑。
これから
フロントに複製という文字がついたまま公開します。
9年前の記録ですのでご承知おきください。
この頃、まさか数年後に、
ファイナンシャル危機、
パンデミックが来るとは想定していない呑気な時代。
この投稿は何度か入れたことがあるかも。
父親は2016年12月19日に死んだので、その前の投稿ですな。
いろんな意味で危険な父親である。
母親が電話してきた。
父親が倒れて、動けないという。
交通事故にも遭ったという。
父親に電話を替わってもらった。
入れ歯を外した状態の父親は、何をしゃべっているのかさっぱりわからない。
何度も聞いた。恐らくこういう意図だったのだろう。
どないしたんや。
おうぉ。 お父さんは死んでしまうかと思うた。 お迎えが来たのかと思った。
なんや。今どこや。病院か。 入院してるんか。
ちゃうがえ。 家やがえ。
なんどい。
どないなってるねん。 わけがわからんがな。
どうやら、墓で掃除をしていて、倒れて動けなくなったらしい。
交通事故ってなんやねん。
そらあ。もうちょい前のことやんけ。
なんじゃい。それは。
事故にあって死んでまいようんか。と思ったやんけ。
熱中症や。
なんでわかるんどい。
暑うてのう。 ぼーっとしてもて、立たれんようになってもたがい。
ほんで。いまはどないやねん。医者いったんかい。
いけへんがい。
なんでいけへんねん。
もう大丈夫や。 だいぶましになったがいな。
ほんまかいや。
交通事故ってなんやねん。
おう。この前、お前が電話してきて、お父さんが死んだ夢見たと言ってた日のこっちゃ。
おっちゃんの家の近くで、車ででようとしたら、単車が突っ込んで来てのう。
どないしてん。
乗ってた若い兄ちゃんが、20メートルぐらい飛んでいって、動かんかったから、
えらいことやってもた、死んでしもうたかと思ったがいや。
どないなってん?
しばらく動かんかったけどのう、起き上がって来たがい。
免許証わしのは見せたんやがな、どこの誰どい、と聞いても、無免許やったらしうてな。
警察に連絡せなあかんがい。
おっちゃん、勘弁して。というて、警察には連絡せんといて。 もう大丈夫や。 と言ってな。
免許ないんやったら、ここに名前と住所、電話番号書いてや。というたら、
血だらけのまま、逃げていったがい。 だいぶん、怪我しとったのう。
そのまま放っといたんか。
ほんなん、逃げてしもうたもん、しょうがないがな。
わしの車も修理は12万円や。
保険、またつかわんかったんか。
しゃーないがい。
またや。 年金の生活資金を車の修理に次から次へと取られている。
父親の運転は恐怖である。 確認を怠り、道路に出たり、レーンをまたいで走ったり、急ブレーキの連続。。乗ってて生きた心地がしない。 若い頃から下手だったのが、年齢とともに、反射神経の鈍り、五感の劣化、各細胞の劣化、記憶の喪失、いい加減さが、より増幅している。
いつか、被害者を出すのではないかと心配をしている。 75歳を越えて、衰えのスピードが加速している。 劣化した遺伝子をコピーしているから、より劣化の加速度合いが激しくなる。
ウエストパームビーチの道路も危ない。
90歳を越えた老人が車を運転している。
非常に危ない運転をした老人があちこちにいる。
老人には危機管理能力の欠損も否めない。
危機管理の感覚すら、劣化して、どうでもよくなるのだろう。
車の免許には、年齢の上限を設けるべきだろう。 個人差はあるので、一律の制限は難しいかも知れないが、ロードテストを受けさせるとか、なんらかの方策を講じないと被害者がでる。
父親も大事故を起こさない限り、運転を止めないだろう。
死ぬかジェイルに入るか。のチョイスでは遅すぎる。
今回の事故の相手は恐らく盗難車の無免許運転だったのだろう。父親も不注意発進をしたため、免許に傷がつくと恐れたから、無理矢理にでも警察にリポートしなかったのだろうが、相手側は後遺症のために訴えようと父親を探そうとしても、探すことはできない。
こういう事故は日常茶飯事なんだろうな。
アメリカではあり得ない解決方法だ。 お互い訴訟するし、長引くだろうな。
高齢者は運転を控えよう。
































