2018年の投稿のリブログをリブログしたら
貴重な投稿なので
もう一度、フロントに投稿して欲しいと
フェイスブックでリクエストがあったため、
複製投稿します。
あれから6年が経ち、
男女の秘め事のやりとりをする
プラットフォームは変わったのでしょうか?
まだまだ、ラインが一番多いような気がしますが、
他にあるのなら、
フェイスブックかインスタで教えてください。
TikTokですか?スナップチャットですか?
ブログにて公表します笑。
では、複製記事です。
現在、家族で一緒に仲睦まじく過ごされている方、デートされている方は、すぐにスクリーンを消してください。非常に気まずい状態になります。これを二人で読むことで関係が悪くなっても補償できかねます。
この投稿は公序良俗に反する不適切な関係を助長する内容ではありません。数名の経営者の方に伺った事項を記載しますが、実際にこれらが事実であるかどうかはわかりません。
あくまでもエンターテイメントとしてご自身の判断でご理解ください。 大人の投稿です。
日本の若手20代の経営者の黄金玉五十六氏とお会いしました。
ライン、フェイスブックでアカウントを予告なしに削除する人は多いです。
理由は一概に不都合な関係を揉み消すためだけではなさそうです。
フェイスブックの個人アカウントを持たないという人は、
有名な人、セレブリティー、大金持ち、医師、
高齢者、
人間関係が上手じゃない人、
犯罪者、詐欺師、チンピラ、チンカス、
精神的な疾患を持った人、
人との接触を極力避けたい非社交的な人、
不適切な関係を持っていて配偶者やつがいの相手に知られたくない人、
様々な理由があると思います。
フェイスブックをやめていって連絡をしてこられた方たちの
アカウント削除の理由は、
旦那にハッキングされ男性たちとの会話を見られた。
旦那が疑っているので証拠抹消のために。
フレンドの中に旦那の愛人がいるから。
旦那に好意を持った女がいて、旦那にもやめさせたから私もやめた。
35歳以上の方にはそのような理由が多いようでした。
普段から疑問に思っていたことを,
20代の黄金玉五十六氏に尋ねました。
「不都合な関係で男女が会話をする時に何を使うんですか。」
と聞きました。
「日本ではラインで会話をするのが非常に多いので、
ライン上での会話は一番見つけられるので、
不適切な会話をする時は、メッセンジャーを使います。
メッセンジャーは、日本で使う人はあんまりいないんですよ。 」
なるほど、
20代ではフェイスブックを使用する人自体が少ない模様です。
アメリカでもそうですが、
親と同じプラットフォームで、親が繋がった
フェイスブックで友達とやりとりしたくないのです。
それはそうですわね。
スナップチャットやインスタグラムに移行しました。
「不都合な関係、不適切な関係の会話は、メッセンジャー でするようです。」
「そうなんですね。 ラインでして、会話を抹消するのかと思っていました。」
日本40代の経営者、南京玉簾尻氏にも伺いました。
南京玉簾尻氏には、互いに既婚で不適切な関係を持っているつがいで完璧な処理をしてる女性がいるそうです。
そのつがいは、密会、夜這いをする時にラインで待ち合わせの時間などを連絡します。
連絡の確認が終わり次第、会話を抹消はもちろんのこと、ラインのフレンドから抹消するそうです。
いずれ、アドレスブックなどからのサーチでフレンドとしてポップアップしてくるので、コイタスがしたくなった時にそのリストから探して、再度、連絡を取るそうなのです。
暗証番号でロックしても、つがいの関係にもよりますが、
「あなたは暗証番号を教えないようなことしてるのね。」
と逆ギレするパートナーも多々いるそうです。
また子供達がハッキングして、この人誰だって質問するケースもあるそうなので、
暗証番号を入れない状態で、
携帯を誰に見られてもいいような状態を保つのが、
不適切、不都合な関係を持つためには、最重要視されている条項であると聞きました。
メッセンジャーなりラインなりで、コミュニケーションをするときは、
細心の注意を払いましょう。
いっそのこと、スナップチャットにしたらいいのではと思いますが、何にしても一緒なので、
配偶者やつがいのパートナーがいつ見ても、
説明のつく会話に留めることにした方が良さそうですね。
愛してるよ。
好きだよ。
私のこと好き?
などの表現は、独身、既婚者同士にも関わらず、
不適切な関係、不都合な関係者同士間では、ご法度です。
誰が見ても恋愛感情が含まれているような表現は避けるのが無難でしょう。
舐めさせて。
縛らせて。
などのふざけた表現であれば、冗談としても取れるので
百歩譲って許容範囲であると認識される場合もあるでしょう。
独身同士であれ、既婚者であれ、
見られて都合の悪い内容は、自分は自業自得だからいいですが、
見て一生苦しむのはパートナーです。
棺桶まで持っていく覚悟のない方は失敗する前にやめておくのが無難だと思います。
人生100年時代のヒューマンリレーションシップの常識は50年時代とは激変していってます。
動物と人との違いは、
動物はリプロダクションプロセスが終了した時点で、生命の死を意味します。
生きている限り、子供を作り続けるのです。
人は子供が出来るバイオロジカルエイジは限られています。特に女性でのナチュラルプレグナンシー(自然の妊娠)では40歳前後で終わりです。
その後半分以上の人生をリプロダクションの目的なしで、コイタスをするわけですから、自分磨きも重要になってきます。
おかしなアマチュアの覚醒はいけません。
脇が甘いと命取りです。
何事をやるにもプロ意識を持って徹底すべきです。
マスターアンドジョンソン博士が、
人のリビドーは月まで届く
と言ったのはまんざら嘘ではないのです。←博士の名前は嘘です。
リビドーをエンハンスしながら、秘密は棺桶まで持って行こう。
注釈、この投稿は公序良俗に反する不適切な関係を助長する内容ではありません。数名の経営者の方に伺った事項を記載しましたが、実際にこれらが事実であるかどうかはわかりません。あくまでもエンターテイメントとしてご自身の判断でご理解ください。