みなさま、おはようございます。
久しぶりの投稿となってしまいtました…

さて、
私の仕事には直接関係はないのですが、


先日、訳あってハイヤー・タクシー・バス・貨物運送業界の
運行管理者になるための基礎講習なるものを受講してきました。

出来れば関わるのはご遠慮させて下さいっ!怖いので…
と強く思わずにはいられないパンチの利いた方々もチラホラ。

3日間の講習の最後に、

交通遺児のための募金箱が置きますから、ご協力くださ~い。
と協会の方が言われましたが、

全体で10%くらいでしょうか。入れていたの。

しかし、何とそのパンチ男、募金しているじゃありませんか!
入れた後はいつもの迫力でしたが…入れる瞬間の優しい顔!


世の中まだまだ捨てたもんじゃない!!

初心者~中級者は特に必見
不動産系で最高峰資格の不動産鑑定士が作った
購入から売却までの「収支と投資利回り」
正確にシミュレーションできる
REA流】不動産収支シミュレーションシート
         ↓

    ※まずは「資料請求」だけ…でもOK!!



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おはようございます。久しぶりの投稿ですヽ(´Д`;)ノ
暑くなりそうですね♪

僕は今日、所有者さんのご希望により、不動産の査定(というか内覧)に行って参ります。

とても素晴らしい、むしろ高級住宅街なのですが、ある厄介な事情を抱えています。
しかし、その厄介をクリアできる人であれば、大変お得なエリアでしょう!!
恐らく大手不動産業者だとしても、そのエリアのことはなかなか細部まで理解し得ないでしょうね。
だから買ったあとに業者とトラブルになるんです…

太陽に負けないよう、僕らもギンギンに行きましょうね♪

ちょっと、この場をお借りしてご紹介させて下さいヽ(´Д`;)ノ
僕が不動産の専門家、「不動産鑑定士」としての全てを込めて作り上げたのがこれです。
  ↓
当シートは一言で申し上げると、不動産の収支をシミュレーションするツール、ということになるのですが、
ある一物件についての購入~売却までの投資全期間における、

① キャッシュフローがどのように推移するか 

が確認できるだけではなく、

② 全投資期間のキャッシュフローを分析した結果、
  自己資金に対する1年あたりの投資利回りがどのようになっているか

「IRR(内部収益率)」という目線で判定できる

という点に最大の特徴があるんです♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦


不動産投資をお考えの方、以下のようなケースで迷うことはありませんか?

◆ 築浅(新築含め)の木造アパートと、築10年強程度の鉄骨造マンション、
  同じくらいの値段で表面利回りも同じくらい。どっちを選ぶべきだろう?

◆ A不動産
   … 初期投資1,000万円&毎年の手残り100万円&10年後の(予想)売却額600万円
    (→累計で600万円のプラス)。

  B不動産
   … 初期投資1,200万円&毎年の手残り80万円&10年後の(予想)売却額1,000万円
    (→こちらも累計では同じ600万円のプラス)。

  果たしてどちらに投資するのが、正しいのだろう?

◆ ある物件に対する投資効率を最大化させるために、
  何年目で売却するのがいいのだろう?

◆ 借入れを使いたいが、借入比率はどの位にすれば投資効率がよく、
  経営的にも問題がないのだろう?


こういう場合、どうしますか?

周りの不動産投資家仲間に相談してみますか?

著名投資家に相談して、経験に基づいたアドバイスを受けてみますか?

物件を勧められた不動産屋に聞いてみて、答えをもらいますか?


10人中10人が同じ答えであればそれは問題ないでしょう。
しかし仮に、人によっていうことが違うとしたら、どうしますか?

 

でも当シートを使えば、そういう悩みから開放されるはずです!

なぜならば、
これらは全て「IRR」という考え方を取り入れることで、
明確にその答えを出すことができるからです。

ですから 

① これから初めての不動産投資をスタートさせようという方

② 既に不動産投資家で、物件の買増しをお考えの方

③ 既に不動産投資家で、保有中の物件の投資効率等を確認したい方

 

いずれのステージにある方であってもお役に立てると思います。


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おはようございます。
久しぶりの投稿です。

銀行の融資が緩み、不動産も値上がりしてますね。

融資が下りやすい
=買いたい人が増える
=価格が高くなる
=積算価格が上がる
=融資が多く下りる


というスパイラルが起きてる、と予想されます。

一方、家賃はそうそう上がりません。
むしろ下落基調であるのは変わりません。

結果どうなるか?

利回りが下がりますね。
今買う人は皆、
そこそこの利回りのものを融資が付くから、と買っているわけです。

そうなると不動産経営的には、バッファがかなり小さくなりますから、

しかも出口を迎える頃は、今の市況のように売り手市場であるとは限りません。
よほど安くしないと売れないかもしれません。

稼いだキャッシュが売却損で吹き飛ぶかもしれません。

ですから、
今買う前に、しっかり事前シミュレーションしないと失敗します。

お気をつけ下さい。

因みに、私が作成したシミュレーションシートですが、
ようやく会計に利用するための販売サイトの審査が終わりました♪

いろいろ面倒くさかったなあ(;´д`)

因みに、5000円ポッキリです。

その後の大家ライフが大きく左右されることを考えると、
安い!
というか、
ほとんどゼロに等しいはずです!





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みなさん、おはようございます。
かなり時間をかけて作成した、
「【REA流】不動産収支シミュレーションシート」
ですが、
かなりたくさんの方から高い評価を頂けました!

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先日、当ブログで
「まもなく無料期間をヤメます。
これまで入手頂いた方、いつもありがとうございます。」
と記事を書きましたが、

おかげさまで無料期間、終了いたしました。
有料でもいい、とご意見を頂けるくらい、好評でしたので、
ご意見にしたがって2万円にしようか、と思いましたが、

もう少し安くしました(笑)

今、販売の審査中ですので、もうしばらくお待ち下さい。

ありがとうございます。


※※不動産収支シミュレーションはしっかりされてますか?
不動産鑑定士の私が作製したシミュレーションシートをお配りしてます。
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使用感や改善点などご意見いただけたらうれしいです。
下部にある「イイネ!」など押して頂けたらもっと嬉しいです!

みなさんおはようございます。



東京都の住宅地の地価が、底に近づき、まもなく反転する兆しがありそうです。



「野村不動産アーバンネット株式会社」発表の『東京区部住宅地の地価動向』(平成251)をご存知ですか?

http://www.nomu.com/knowledge/chika/html/201301/house_tokyo_23.html





これは、23区内の58地点の住宅地の実勢価格を査定したものです。



実勢価格、つまり公示価格や路線価のような、「市場と乖離した価格」ではなく、皆さんが不動産マーケットで取引する際の「市場価格そのもの」を査定したものです。



これによると、



直近3ヶ月(平成24101日~2511日)の変動率は 0.0%



です。ちなみに、



直近6ヶ月(平成2471日~2511日)の変動率は ▲0.4%    



直近12ヶ月(平成2411日~2511日)の変動率は ▲1.7%    

でした。つまり、データで見ても、



実勢価格が、下落から横ばいに移って、まもなく上昇に反転するだろうことが容易に予想されるわけです。



 反面、家賃はどうなっているでしょうか?



私が尊敬してやまない田原先生の分析記事(ただしこれは、平成2410月時点)によると、未だ底になっていない、ということです。

http://www.tahara-kantei.com/





より、鑑定コラム971を一部抜粋しますと、



971)東京住宅家賃のDI値は-13.7(平成2410)



 平成2410月現在で、東京住宅家賃のDI値は、私の分析によれば-13.7である。

 未だ東京の住宅家賃は下がり続けており、底に来ていないということである。

 過日鑑定コラム968)「東京の住宅家賃は横ばい(平成2410)」の記事を書いた。

 その記事の中で、東京23区・都下28市町の1LDK2K2DKの㎡当り賃料の分析結果を述べた。



     家賃上昇     18



     家賃下落     25



     横ばい       8



 の地域数であった。総地域数は51である。

この賃料分析結果より、住宅賃料動向のDI値を求める。

DI
値の求める算式は、下記である。



(値上りしている地域数-値下がりしている地域数)÷総地域数×100



 上記算式に従ってDI値を求めると、



(1825)÷51×100=-13.7



~やや省略~



現在(平成2410)DI値は、-13.7である。

このことは未だ底になっていないと言うことである。



 とのことです。



 さらに、銀行による不動産業への新規融資の状況を見ます。



再び、田原先生の記事を参照しますが、
不動産業への融資の額が増えてきています。



不動産取引の現場で、ややバブルに近づいているのかもしれません…



1049)不動産業への新規融資8.2兆円 要注意だ



 不動産業への銀行の新規融資額が増えている。

 日本銀行が発表している国内銀行の新規貸出額の中で、不動産業への融資額が、2012(平成24)1年間は、8.2兆円になった。

 前年より7.9%増加している。

 3ヶ月ごとの融資額は、下記のとおりである。



     20121月~3月     25,762億円



     20124月~6月     16,566億円



     20127月~9月     22,755億円



     201210月~12月    17,701億円



                                82,784億円





 過去の融資額を見れば、



      2006年    9.1兆円



      2007年    10.0兆円 



            2008年    8.4兆円



            2009年    6.9兆円



            2010年    7.7兆円



            2011年    7.6兆円





である。

 2007年は、不動産ファンドバブルを引き起こした年である。新規融資額が10兆円越えると、不動産バブルが生じる。不動産バブルは長く続かない。 必ず破裂崩壊する。

 そのバブル崩壊による日本経済の打撃と悲惨さは、今更云う必要は無かろう。 企業はもちろんのこと、銀行すら倒産に晒されることになる。

 8.2兆円という融資額は、10兆円という金額に近づきつつある。危険信号である。

 全産業への新規融資額は37.6兆円である。そのうち不動産業への融資が8.2兆円である。 
 

 一産業にしか過ぎない不動産業への融資割合が、22%を占める。異常である。



 



これらを踏まえると、銀行が不動産業界への融資を増やしてますし、まずは商業地のでの取引が活発化、次にそれは住宅地の取引にも波及しますから、アパ・マン価格も上昇することでしょう(もしくはすでにしている…)。



なのに、家賃は未だ底にはない。



因みに、賃料には「遅行性」がありまして、取引価格の上下変動に即座に比例するものではありません。



取引価格が上昇したからといって、家賃もすぐに上昇するわけではありません。



必ず大きなタイムラグが発生するのです。



もちろん、これは下落時においても同じです。



ということは、
アパ・マン取引が活発化&価格が上昇しつつあるにも関わらず、家賃が上昇に転じる見込みがない今、物件を取得することは、
運営利回りが低下するわけですから、運営が苦しくなるわけですよ。



私に言わせると、今は物件の買い時ではありません



むしろ、賢明な大家さんであれば、既に持っている物件をむしろ、利益確定のために売るタイミングにあるとすら言えるでしょう。



今取引を進めるコンサルは本当に多数いますが、果たしてその目的は何でしょうか?



仲介手数料を稼ぎたいのでしょうか?



不動産投資ブームによる、講演料を手にしたいのでしょうか?



いずれにせよ、そんなコンサルがいる限り、それを信じて今物件を買いたがる人が多数いるわけですから、そういう高値で買ってくれる人に売ってしまえばいいわけです。



私は「今は買い時ではなく、売り時である」と断言します。



インチキコンサルは、銀行融資が拡大する今がチャンス!と勧めています。



しかし、銀行がたくさん融資をするということは、もちろん返済額が増えるということですよ。



物件価格が高くなる&融資が増える=返済額が多くなる



にも関わらず、返済原資となる家賃は上がらない。



もう結果はおわかりですよね。



インチキコンサルに踊らされて買ってしまった人は、収支がひっ迫しますから、そう遠くないうちに時代が再び「売り」になることでしょう。



あなたはその時に、ガッツリ指値を入れて今度は「買い」に戦略を転じるわけです。



みなさんはどう思われますか?



 



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みなさん、こんばんは。

かなり時間をかけて作成した、
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投資家(もしくはこれからなろうとする方)が投資に失敗することがないよう、
まずは認知を頂くことが先決であったことから、

期間限定で無料でお配りしていましたが、

「期間限定!としたまま時間経ってますけど、もう無料じゃなくてもいいのでは?」
的なユーザーの方からの声や、
「労力を考えたら商品化すべきだ。これは結構イケると思う。2万円とか。」
的な周辺の方からの声

を頂く機会も増えて参りました。ありがとうございます。

これまでずっと無料としていた理由・・・それは、

いつから期間限定扱いをしていたか、
いつまで期間限定扱いを続けるつもりか、
完全に忘れていた、からです。

上記のような感想を頂くと少し思い出すのですが、すぐにまた忘れてます。

というわけで、もうそろそろ限界がきましたので、
まもなく無料期間をヤメます。


これまで入手頂いた方、いつもありがとうございます。




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ヤバい。

前回の記事を書いたあと、考えごとしながらヒゲを剃っていましたが、
今顔の右半分しか剃っていないことに気付きました…

ウ~ン、ドウシヨウ…叫び

それはさておき、
川崎市のとあるアパートから人体の一部が次々と見つかる、というブキミな事件が起きてますね。

大家さんの気持ち、お察しします。
こういうことが起きてしまうと、まあ悲惨な顛末を迎えてしまいます。

「大島てる」というサイト、知ってますか?
先ずは速攻でこちらに物件を特定されるでしょう。

入居者の退去で収入が途絶えます。少なくとも家賃は大幅に下がります。

保険に入っていれば別ですけれど。

融資を利用していれば、その返済は待った無しです。
売ろうにも(例え更地にしてであっても)まともな値段では売れません。

こういう事故は、どうあがいても防げるものではありません。不動産投資では避けることのできないリスクの一つです。

今回は小規模の物件ですからまだダメージは小さいですが、
これがフルローンで買った大規模マンションの場合、
エライこっちゃ、になるわけです。

だからヘタレな僕は、
大規模物件を一つ持つより、
リスク分散のためにも
アパートのような小さい物件を複数持つべき、
と個人的には考えている訳です。

ローンだってギリギリまで組むべきではありません。

私のところに相談があれば、
いつも不動産投資は無理してやるべきではない、という前提に立っています。

なぜならこういうことが現実に起こりうるからです。

イケイケドンドンの
昨今のコンサルのスタンスに踊らされてはいけません。
原則はやはり無理せず「コツコツ」ですよ。



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おはようございます。
今日はやたらとあついらしいですよ!

あついといえば・・・そう!不動産です(?)←無理矢理

いわゆる「アベノミクス」絡みの一連の動きにより、心理的にゆとりが出、
お金が世の中に流通するようになったのでしょう。

色々な不動産投資関連のサイトやメルマガなどを見たりすると、
確かに売り物が出ればその途端に、
あんまり深く考えない不動産投資家が食いつき、
明確な戦略もないまま指値なしで買うみたいですね。

ちなみに、大規模なオフィスビルの賃貸・売買も
「動いているネ~!忙しすぎるよ、俺は!」
と先日食事を一緒にさせて頂いた、
元某TV局の有名プロデューサーで現在不動産のお仕事もされている方
も言ってました。熱いのは個人投資家だけではないようです。

話を個人投資家に戻すと、
こういうときあなたは、「いい物件が無くなる(汗)!」と

過当競争の渦の中に入ってはいけません。

という話をしようかと思ったのですが、そろそろ会社に行く準備をしなければ
ならない時間になったので(むしろいつもより遅れているので)、
次回に続きます。


※※不動産収支シミュレーションはしっかりされてますか?
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私の義理の父。
あまり大きくないですが、都内にビルを持っています。

義父 「あのビルの事務所を契約していた人なんだけどさぁ・・・」

僕 「はぁ・・・。どうかしたんですか??」

義父 「振り込め詐欺の拠点だったみたいなのよ

僕 「!マジっすか?今まだ契約してるんすか?即時解約した方がいいんでは?」

義父 「向こうから解約したい、と連絡が来たんだわ。だけどさ・・・」

僕 「だけど・・・どうかしたんすか?」

義父 「こないだ捕まって、これからブタ箱入るんだって。備品撤去できないから、
     悪いけど室内の備品とか処分してくれってさ。
   机とかあったら要る?

僕  (爆笑) 「要らないっす・・・」


良くない話ながらも、思わず笑ってしまいました。



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白い恋人vs面白い恋人の対決。
和解で解決しましたね。

これに対して吉本興業、
「これからも楽しんでもらえるよう頑張って行く」的なコメント。

身体はりすぎでしょ(笑)

何だか凄く好きになりました。



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