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オーストラリア 気ままに人間観察

気の向くままにオーストラリアに来てしまい、日本に戻れなくなった体たらくな私が、のんびりしたオーストラリアを勝手ながら語らせていただきます。

今まさに私は今後の人生の分岐点に立ってるような気がする。

私のワーホリのビザは今年の6月に切れてしまうのだが、その後の方向性が全く定まっていないのだ。

渡豪して約2年が過ぎるが、わたしのワーホリは毎日気ままに仕事をし夕方からお酒を飲むという信じられんほど中身のない海外生活であった。

日本に帰ってももう居場所はないと一緒。仲が良かった友達は、結婚しキャリアも築いている。もし実家に舞い戻ったとしても、なんの資格も経験もない私にできることは、清掃員かコンビニのアルバイトくらいだと思っている。もちろん、それが天職になることもあり得るが、プライドと偏見の塊の私が長続きするとも思えない。

今さら必死になってやりたいことを見つけるのも遅くはないのかと思い、最近は寝る間も惜しんで、専門学校等のウェブサイトを拝見しているのだが、ネットの情報だけではなんもピンとくるものもなく、留学エージェントに行ってみることにした。

そこで出会ったのが私と同じ悩みを持つ女性で、何故だか意気投合してしまい一緒にエージェントの方からお話を伺うことにしたのだが、これが間違いであった。

わたしはまだ決めてはいないが、自分にあった学校があるのか確認したいという旨をお伝えした。しかしながら、彼女は自分の身の上話を踏まえ、約20分ほど生い立ちなどを語られた。エージェントの方も大変なお仕事であろうと、思ってしまう。聞いてもない話を延々と嫌な顔せずに聞かんといかんのだ。

心のどこかでエージェントの仕事もしたいと思っていた私の中からこの職業への選択肢は絶たれた。

そして学校紹介になり、エージェントの方が紹介してくれる学校情報を見ていると、エージェントの方が口を開く前に彼女から学校紹介…あんたどんだけ調べてんねーん!!来る意味ないやろー!!って心の中で毒づきながらも、彼女の演説を聞いていたのだが、言いたいことは”お金と時間”。それさえあれば学校はいけると。

私にとってそれが一番の問題であったので、学校から出される課題と両立しながらお金を稼ぎ、無事に卒業できるのかというのが今回エージェントさんに聞きたかったこと。

ただこの演説女が言いたかったのは、彼女にはお付き合いしているオーストラリア人の殿方がいて、お金の面は心配してないと…

ふっ笑…なんや…ただのノロケ話やないかい!!!

最後らへんは学校の話ではなく、結婚したいやらなんやら…

思わず、勝手にせーーーい!!!爆
と口からこぼれてしまうところであった。


何はともあれ、全く聞きたいことも聞けずに帰ってしまったので、再度アポを取り直し一人で行こうと誓ったのだ…

その彼女から今度お茶でもと誘われたが、丁重にお断りした。

行くか!!爆