ポップ・ミュージックのトリコ -98ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

ここ最近の変化としては映画をみるようになったことかな。

映画をちゃんと観るなんて随分久しぶり。

 

英語圏の音楽が面白くなくなったのと、流行の更新速度が緩くなったことから、2010年代初頭と同じように時間に余裕ができたのですが、10年前はそこに秋元康系のアイドルものの探求に使った分を、今は映画に使っています。

 

10年前のアイドルの流行前夜と同様、映画なんてもう終わった物だと思っていたら、これが最近なんだか面白い。

いわゆる全盛期のような盛り上がりではないけど、90年代のシネコンとレンタルビデオ店の隆盛による盛り上がりのような熱気が

ストリーミング時代の始まりによって再燃してきていますね。

 

ただ、音楽と違って映画は鑑賞に時間がかかるのがネック。

今の流行は2時間越えの長編作品が多くなっているので、とてもじゃないが全部は見切れません。

映像作品は映画だけじゃなくTVドラマも変わらず面白いからそれも引き続きチェックしたいですしね。

もう2年半ほど書き込んでいませんでしたが、

何だか久しぶりに書こうかな?と思ってフラッと。

 

ここ数年どんな曲をきいていたか?なんてことから書こうかな?

 

とにかく一番よく聴いたのはこの曲かな?

"Heat Waves"Glass Animals

 

まさか全米1位になるとは思いませんでしたが、

個人的にメチャクチャ気に入っていた曲が1位になって、ちょっとうれしかったですね。

あとはCKayの"Love Nwantiti"を聴きましたね。

Akonが出てきたときのような雰囲気。

ナイジェリア出身というのがまた時代を感じます。

 

 

邦楽では、髭男が特にお気に入りでしたが、

最近はVaundyがいいですね。

"地球儀"Aimer,Vaundy

"不可幸力"Vaundy

"恋風邪に乗せて"Vaundy

"踊り子"Vaundy

"東京フラッシュ"Vaundy

 

田島貴男のいるピチカート5っぽい雰囲気。

 

 

そのほかの最近のJ-POPのヒット曲のなかではやっぱりスルメソングの要素が高めなものがお気に入り。

"ドライフラワー"優里

"ハート"あいみょん

"115万キロのフィルム"Offiicial髭男dism

"I LOVE..."Offiicial髭男dism

"かくれんぼ"優里

""DISH//

"Pretender"Offiicial髭男dism

"逆夢"King Gnu

"水平線"back Number

"点描の唄"Mrs. Green Appple feat. 井上苑子

"W/X/Y"Tani Yuki

"YOKAZE"変態紳士クラブ

 

ここ最近でよく聴く洋楽はちょっと懐古趣味。

懐メロが入るのはサブスクに移行してからはしょうがないところかな?

なにしろCDラックから出してこなくても、いつでも検索できると気になったものはその瞬間から聴き込めるので・・・。

"No Role Models"J. Cole (米)

"Le Classico Organise"Le Classico Organise (仏)

"Pepas"Farruko (西(米))

"Still D.R.E"Dr. Dre (米)

"Without Me"Eminem (米)

"Seventeen Going Under"Sam Fender (英)

"Happier Than Ever"Billie Eilish (米)
 

香港のポップ・ミュージックを勉強中です。

韓国を抜いて世界6番目の音楽市場となった中国は

そろそろちゃんと聞いとかなきゃいけないですよね。

"某種老朋友"Terence Lam (中)

"記憶棉"MC張天賦 (中)

"如果可以"WeiBird (中)

"小諧星"Edan 呂爵安 (中)

"俏郎君"Hins Cheung (中)

 

韓国ものもいわゆるK-POPではなく、20世紀っぽい香りがするものを愛聴中。

"스물다섯, 스물하나"JAURIM (韓)

 

だいたいこんな感じで今の音楽生活の様子はわかってもらえるんじゃないでしょうか?

あいもかわらずポップ・ミュージックのトリコです。

 

ただ、いわゆる英語圏ものの、批評家筋が推すような作品はほとんど聴いてないので、限りなくミーハーな路線です。

 

そのあたりも全く変わっていません(笑)


 

 

 

 

 



1位 "Truth Hurts" Lizzo
produce:Ricky Reed, Tele

2位 "Senorita" Shawn Mendes & Camila Cabello
produce:Andrew Watt, benny blanco

3位 "Goodbyes" Post Malone feat. Young Thug
produce:B.Lee, L.Bell

4位 "Circles" Post Malone
produce:Post Malone, Frank Dukes, L.Bell
ニュー・アルバムのリリースで4位に浮上してきました。
まさか彼がここまでの成功を収めるとは!
完全に時代の寵児となっていますね。

5位 "Bad Guy" Billie Eilish
produce:F.B.O'Connell
Lizzoが3週目の1位に。


今週のピックアップ

"Take What You Want" Post Malone feat. Ozzy Osbourne & Travis Scott
オジーとトラヴィス・スコットをフィーチュアなんてズルすぎ。
これでカッコよくならない訳が無い。
ジャンル分け不能な組み合わせですが、曲はロックナンバーです。
まあ、そりゃそうなるでしょう。

"A Thousand Bad Times" Post Malone
ポストEDM時代らしい、エモいポップナンバー。

"Myself" Post Malone
これも彼としては新境地のナンバー。
ある意味こういう定番のミディアムスローなナンバーを歌うことも許されるポジションに収まったということでしょう。もちろん不通に良曲です。
"Sunflower"といい、この曲といい、Post Maloneという青年の等身大の姿も見えてきます。知らないうちに想定をはるかに超えたスターとなったある自分と本当の自分の乖離に戸惑っているのでしょう。マイケルやエミネムの苦闘を思い出させます。

"homecoming queen? " Kelsea Ballerini
彼女の声が好きで彼女の曲はちょくちょくここで取り上げていますが、今週チャートインのこの曲もグッと胸に響くナンバー。
テーマはスターの孤独。ポップ・ミュージックの世界はときに熱狂的に作品だけでなくアーティストそのものまで徹底的に食べつくしてしまう怖い性質があります。
インターネットの時代になって、そうした性質も少しは和らぐのかと思っていましたが、やはり根本の部分はそう簡単に変わらないようです。

"Playing Games" Summer Walker
最後はちょっとオシャレなR&Bナンバーで〆ます。
ちょっとリフがHalseyの"Without Me"に似てなくもないですが、途中にはデスチャの"Say My Name"の引用あり。
こういう遊び心をオシャレにやられると参ります。
まだ彼女は23歳。米国は広い・・。しかもアトランタ出身。
朝晩がグッと涼しくなってセミではなく虫の声に代わった今の時期にピッタリなナンバーです。