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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

さて、2024年の映画の自分なりの総括をしたいのですが、この時期だとあらゆる発信元のランキングが出揃って、それを見れば大抵の評価が高い作品は網羅されている状況です。

 

そのなか、このブログでは何を紹介すべきなのか?というところなのですが、当ブログは”ポップミュージックのトリコ”ということで、小難しい作品よりは、世間で流行っているものをミーハーな視点でネット世界の最果ての場所から語るというのが趣旨。

なので、ヒット作をメインにランキングを作成します。

また、大方のランキングでは上半期をやっても、半年後に下半期はやりません。

それだとどうしても下半期に公開された作品数が少なくなります。

その対策として、上半期が20作品だったので、通年で40作品選ぶことにします。

これで下半期公開の作品も上半期と同じくらいの数が紹介できるはずです。

 

選び方は映画を自分の感動した要素をバラして、大きく撮影と編集いずれかに分けて20作ずつ選びます。

 

ややとりあげる作品数が多すぎな気もしますので、2025年以降は違うかたちでコンパクトに収めるかもしれません。


評価作品や評価ポイントは世間で言われているものとは違うかもしれませんがこればかりは自分の好みの問題なのでご容赦ください。

 

 

2024年 邦画年間ベスト40 その1 編集編

 

①『ルックバック』(上半期1位)

監督 押山清高

原作 藤本タツキ

脚本 押山清高

声優 河合優実

   吉田美月喜

作画監督 押山清高

撮影監督 出水田和人

編集 廣瀬清志

   代表作

   『BLUE GIANT』

   『犬王』 

   『えんとつ町のプペル』

 

 

②『はたらく細胞』(下半期1位)

監督 武内英樹
原作 清水茜
   原田重光
脚本 徳永友一
出演 永野芽郁 as 赤血球 AE3803
         佐藤健 as 白血球 U-1146(好中球)
   芦田愛菜 as 漆崎日胡
   山本耕史 as キラーT細胞
撮影 谷川創平
編集 松尾浩
   代表作

   『スオミの話をしよう』

   『今夜、ロマンス劇場で』 

   『暗殺教室』

   『テルマエ・ロマエII』 
   『テルマエ・ロマエ』

 

 

③『カラオケ行こ!』(上半期2位)

監督 山下敦弘

原作 和山やま

脚本 野木亜紀子

出演 綾野剛

   齋藤潤

   芳根京子

撮影 柳島克己

編集 佐藤崇

   代表作 

   『あんのこと』

   『まともじゃないのは君も一緒』

   『愛がなんだ』 

   『紙の月』

 

 

④『あんのこと』(上半期3位)


監督 入江悠

脚本 入江悠

出演 河合優実
   佐藤二朗

   稲垣吾郎
   河井青葉
撮影 浦田秀穂

編集 佐藤崇

 

 

⑤『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』(上半期4位)

監督 永岡智佳

原作 青山剛昌

脚本 大倉崇裕

出演 高山みなみ

   山崎和佳奈

   小山力也

   山口勝平

総作画監督 須藤昌朋
撮影 西山仁

編集 岡田輝満

   代表作

   『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』

   『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

   『名探偵コナン 緋色の弾丸』

   『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』

   『名探偵コナン ゼロの執行人』

 

 

⑥『スオミの話をしよう』(下半期2位)

監督 三谷幸喜

脚本 三谷幸喜

出演 長澤まさみ as スオミ
   西島秀俊 as 草野圭吾
   松坂桃李 as 十勝左衛門
   瀬戸康史 as 小磯杜夫
撮影 山本英夫

編集 松尾浩

  

 

⑦『室井慎次 敗れざる者』(下半期3位)

監督 本広克行

脚本 君塚良一

出演 柳葉敏郎 as 室井慎次
   福本莉子 as 日向杏
   齋藤潤 as 森貴仁(タカ)
   前山くうが as 柳町凜久(リク)
   前山こうが as 柳町凜久(リク)   

撮影 川越一成

編集 岸野由佳子

   代表作 

   『亜人』

   

 

⑧『ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』(上半期5位)

監督 満仲勧

原作 古舘春一

脚本 満仲勧

声優 村瀬歩

   石川界人

   日野聡

   入野自由

総作画監督 千葉崇洋

撮影監督 中田祐美子

編集 植松淳一

   代表作

   『プロメア』

   『イノセンス』

 

 

⑨『シティーハンター』(上半期6位)

監督 佐藤祐市

原作 北条司

脚本 三嶋龍朗

出演 鈴木亮平

   森田望智

   安藤政信

   華村あすか
撮影監督 清久素延

編集 田口拓也

   代表作

   『累 かさね』

   『踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!』

   『曲がれ!スプーン』

   『デトロイト・メタル・シティ』

   『HERO』

 

 

⑩『ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ』(下半期4位)

監督 阪元裕吾

脚本 阪元裕吾

出演 髙石あかり as 杉本ちさと
   伊澤彩織 as 深川まひろ
   池松壮亮 as 冬村かえで
   前田敦子 as 入鹿みなみ
撮影 伊集守忠

編集 遊佐和寿

 

   

⑪『ある閉ざされた雪の山荘で』(上半期7位)

監督 飯塚健

原作 東野圭吾

脚本 加藤良太

   飯塚健

出演 重岡大毅
   中条あやみ

   岡山天音

   西野七瀬
撮影 山崎裕典

   初野一英

編集 森下博昭

   代表作

   『人間失格 太宰治と3人の女たち』

   『ジャッジ!』

   『カノジョは嘘を愛しすぎてる』

   『ヘルタースケルター』

   『さくらん』 

 

 

⑫『陰陽師0』(上半期8位)

監督 佐藤嗣麻子

原作 夢枕獏

脚本 佐藤嗣麻子

出演 山崎賢人

   染谷将太

   奈緒

   安藤政信

撮影 佐光朗

編集 穗垣順之助

   代表作

   『ディア・ファミリー』

   『花束みたいな恋をした』

   『罪の声』

   『響 HIBIKI』

   『ちはやふる 結び』

 

 

⑬『変な家』(上半期9位)

監督 石川淳一

原作 雨穴

脚本 丑尾健太郎

出演 間宮祥太朗

   佐藤二朗

   川栄李奈
   長田成哉
撮影 柳田裕男

編集 上野聡一
   『浅田家!』

   『記憶にございません!』

   『忍びの国』

   『清須会議』

   『のぼうの城』

 

 

⑭『言えない秘密』(上半期10位)

監督 河合勇人

原案 ジェイ・チョウ

脚本 松田沙也

出演 京本大我 as 湊人
   古川琴音 as 雪乃
   横田真悠 as 浅野ひかり
   三浦獠太 as 棚橋順也
撮影 足立真仁

編集 瀧田隆一
   『THE FIRST SLAM DUNK』

   『ちょっと思い出しただけ』

   『チア☆ダン 女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話』

   『orange オレンジ』

   『俺物語!!』

 

 

⑮『もしも徳川家康が総理大臣になったら』(下半期5位)

監督 武内英樹

原作 眞邊明人

脚本 徳永友一

出演 浜辺美波 as 西村理沙
   赤楚衛二 as 坂本龍馬
   GACKT as 織田信長
   竹中直人 as 豊臣秀吉
撮影 谷川創平

編集 松尾浩

 

 

⑯『ぼくのお日さま』(下半期6位)

監督 奥山大史

脚本 奥山大史

出演 越山敬達 as タクヤ
   中西希亜良 as さくら
   山田真歩
   潤浩
撮影 奥山大史

編集 奥山大史

   ティナ・バス

 

 

⑰『ふれる。』(下半期7位)

監督 長井龍雪

脚本 岡田麿里

声優 永瀬廉 as ⼩野⽥秋
   坂東龍汰 as 祖⽗江諒
   前田拳太郎 as 井ノ原優太
   白石晴香 as 鴨沢樹⾥
総作画監督 田中将賀

撮影監督 佐久間悠也

編集 西山茂

   代表作

   『竜とそばかすの姫』

   『空の青さを知る人よ』

   『未来のミライ』

   『心が叫びたがってるんだ。』

   『バケモノの子』

 

 

⑱『ぼくが生きてる、ふたつの世界』(下半期8位)

監督 呉美保

原作 五十嵐大

脚本 港岳彦

出演 吉沢亮 as 五十嵐大
   忍足亜希子 as 五十嵐明子
   今井彰人 as 五十嵐陽介
   ユースケ・サンタマリア as 河合幸彦
撮影 田中創

編集 田端華子
   

 

⑲『ブルーピリオド』(下半期9位)

監督 萩原健太郎

原作 山口つばさ

脚本 吉田玲子

出演 眞栄田郷敦 as 矢口八虎
   高橋文哉 as ユカちゃん(鮎川龍二)
   板垣李光人 as 高橋世田介
   桜田ひより as 森まる
撮影 光岡兵庫

編集 平井健一
   『溺れるナイフ』

   

 

⑳『きみの色』(下半期10位)

監督 山田尚子

脚本 吉田玲子

声優 鈴川紗由 as 日暮トツ子
   髙石あかり as 作永きみ
   木戸大聖 as 影平ルイ
   やす子 as 百道さく
作画監督 小島崇史

撮影監督 富田喜允

編集 廣瀬清志

   

 

次点

上半期『悪は存在しない』

下半期『あの人が消えた』

 

編集賞はコメディをやらせたら当代随一の松尾浩が3作品ランクインで彼で決まりでしょう。廣瀬清志、佐藤崇など強者の秀作がひしめく激戦の年になりましたが2025年は松尾浩の年になったと言っていいでしょう。

特に『はたらく細胞』での頭から最後まで完全に乗せられてしまっているリズム感の良い展開は本当に素晴らしいです。

出演者ではアニメの『ルックバック』を入れると河合優実の名前が2作品に。
2024年の新人賞は彼女かな。

 

ちなみに当ランキングで選ぶ作品の傾向が、個人的に大好きなコメディ路線とシリアス路線に大きく偏っているのは嗜好がはっきり出たピックアップだと思います。

世間的に酷評されているものも入っていますが、面白いと感じたものを率直に選んだらこうなったので仕方ないです。面白いものは面白いんだからしょうがない。

 

昨今の邦画作品の潤沢さを物語る豪華なラインナップになっています。

最後の5枚は個人的な嗜好全開でセレクト。

 

 

①『The Off-Season』J. Cole(2021.5.14)

"The Climb Back"

 

 

 

②『Call Me If You Get Lost』Tyler, the Creator(2021.6.25)

"WusYaName"

 

 

 

③『Zach Bryan』Zach Bryan(2023.8.25)

"I Remember Everything"

 

 

 

④『The Great American Bar Scene』Zach Bryan(2024.7.4)

"Pink Skies"

 

 

 

⑤『Chromakopia』Tyler, the Creator(2024.10.28)

"Sticky"

 

 

 

IN

『The Great American Bar Scene』Zach Bryan(2024.7.4)

『Chromakopia』Tyler, the Creator(2024.10.28)

 

OUT

『Gemini Rights』Steve Lacy(2022.7.15)

『Utopia』Traavis Scott(2023.7.28)

 

 

 

気ままに選ぶ”その4”のカテゴリーからスティーヴ・レイシーとトラヴィス・スコットの作品が”その1””その2”へと移転してしまったので2024年にリリースされた新しいお気に入り作品が入選。

ほかで見かけるものとチョイスが違うのは今に始まったことではないし、割と選考が終わる年代末には切磋琢磨も進んでそれっぽいものになっていくので、そのあたりも含めて楽しんでいただけたらと思います。

 

当ブログの更新が最近滞っているのは映画をガッツリ観ていて、インプットを異常にしているためアウトプットの時間がとれないからです!

結局2024年は100本近くの新作を劇場で観ました。旧作や配信作もそれなりに観ているので映画についても何らかのアウトプットはしていきます。

ここまで映画に比重が大きくなってくるとブログの名称変えなきゃいけないかも?

 

あとは邦楽の年代別ベストも洋楽と似たような感じでやろうかと。

すでにリストは2023年に作っていて、昨年一度アップデートしてるのですが、これからさらに2024年分を入れて再度更新をかけてからリリースします。

 

両方今月もしくは来月のうちにやりたいです。