ポップ・ミュージックのトリコ -37ページ目

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

2年前くらいからやり始めている年代別特選アルバムの邦楽バージョンの編集作業。

 

元々はサブスクで自分が聴くために始めたのですが、だんだん面白くなってきて年代別特選アルバムの邦楽バージョンとしてブログで公開してみようかと思いつき・・・。

ところが公開しようかと思ったところ、そのままのリストでは完全に自分の嗜好に偏ってしまっていて、いわゆる名盤とかで漏れたものなども多く、なんだかアンバランスに。

こうなったら邦楽でも洋楽と同じ要領でデータを掛け合わせる方法で作っちゃえ、ということで気が付いたら2年ほどかかりました。(もとの自分の嗜好オンリーの偏りまくったやつもいずれ公開しようかな?)

 

編集しながら実際音も聴いての作業で楽しい体験でしたね。

ちょうど2024年も終わりに近づいていたので、2025年のデータも入れ込んでのアップデートを待って今回のリリースです。

 

70年代から順に20枚ずつ選んで10年代までで100枚。

さらに20年代の2024年末までのものを入れて120枚の選出です。

 

洋楽のように要素にバラしたりはしてません。

そのあたりはまた今後整頓しながら作りこんでいきます。

 

洋画ベスト40の撮影編です。

 

上半期同様その1が途中で断念したくなるほど難産だったのですが、こちらはスッと選べました。

やはり質・量ともに少ないと思うように選べないものですが、こと撮影編については、結構映像に印象的な作品が多く、クリエイターもそこに力点を置いた作品が増えているような印象。

 


2024年 洋画年間ベスト40 その2 撮影編

 

①『オッペンハイマー』(上半期1位)

監督 クリストファー・ノーラン

原作 カイ・バード 

   マーティン・J・シャーウィン

脚本 クリストファー・ノーラン

出演 キリアン・マーフィ

   エミリー・ブラント

   マット・デイモン

   ロバート・ダウニー・Jr.

編集 ジェニファー・レイム

撮影 ホイテ・バン・ホイテマ

   代表作

   『NOPE ノープ』

   『TENET テネット』

   『ダンケルク』

   『インターステラー』

   『her 世界でひとつの彼女』

 

 

②『デューン 砂の惑星 PART2』(上半期2位)

監督 ドゥニ・ビルヌーブ

原作 フランク・ハーバート
脚本 ドゥニ・ビルヌーブ 

   ジョン・スパイツ

出演 ティモシー・シャラメ

   ゼンデイヤ

   レベッカ・ファーガソン

   ジョシュ・ブローリン

編集 ジョー・ウォーカー

撮影 グレイグ・フレイザー

   代表作

   『THE BATMAN ザ・バットマン』

   『DUNE デューン 砂の惑星』

   『LION ライオン 25年目のただいま』

   『ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー』

   『ゼロ・ダーク・サーティ』

 

 

③『マッドマックス フュリオサ』(上半期3位)

監督 ジョージ・ミラー
脚本 ジョージ・ミラー 

   ニック・ラザウリス

出演 アニヤ・テイラー=ジョイ

   クリス・ヘムズワース

   トム・バーク

   アリーラ・ブラウン

編集 エリオット・ナップマン 

   マーガレット・シクセル

撮影 サイモン・ダガン
   代表作

   『ハクソー・リッジ』

 

 

④『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』(上半期4位)

監督 アレクサンダー・ペイン

脚本 デビッド・ヘミングソン

出演 ポール・ジアマッティ

   ダバイン・ジョイ・ランドルフ

   ドミニク・セッサ

   キャリー・プレストン

編集 ケビン・テント

撮影 アイジル・ブリルド

 

 

⑤『デッドプール&ウルヴァリン』(下半期1位)

監督 ショーン・レビ

脚本 ライアン・レイノルズ 

   レット・リース 

   ポール・ワーニック 

   ゼブ・ウェルズ 

   ショーン・レビ

出演 ライアン・レイノルズ as ウェイド・ウィルソン/デッドプール
   ヒュー・ジャックマン as ローガン/ウルヴァリン
   マシュー・マクファディン as ミスター・パラドックス
   エマ・コリン as カサンドラ・ノヴァ
   モリーナ・バッカリン as ヴァネッサ

編集 ディーン・ジマーマン 

   シェーン・リード

撮影 ジョージ・リッチモンド

   代表作

   『キングスマン』

 

 

⑥『チャレンジャーズ』(上半期5位)

監督 ルカ・グァダニーノ

脚本 ジャスティン・クリツケス

出演 ゼンデイヤ

   ジョシュ・オコナー

   マイク・ファイスト

編集 マルコ・コスタ

撮影 サヨムプー・ムックディプローム
   代表作

   『君の名前で僕を呼んで』

 

 

⑦『哀れなるものたち』(上半期6位)

監督 ヨルゴス・ランティモス

原作 アラスター・グレイ

脚本 トニー・マクナマラ
出演 エマ・ストーン

   マーク・ラファロ

   ウィレム・デフォー

   ラミー・ユセフ

編集 ヨルゴス・モブロプサリディス
撮影 ロビー・ライアン
   代表作

   『マリッジ・ストーリー』

   『女王陛下のお気に入り』

   『フィッシュ・タンク』

   『アメリカン・ハニー』

 

 

⑧『エイリアン:ロムルス』(下半期2位)

 

監督 フェデ・アルバレス

脚本 フェデ・アルバレス 

   ロド・サヤゲス

出演 ケイリー・スピーニー
   デヴィッド・ジョンソン
   アーチー・ルノー
   イザベラ・メルセード

編集 ジェイク・ロバーツ

撮影 ガロ・オリバレス

 

 

⑨『フォールガイ』(下半期3位)

監督 デビッド・リーチ

原案 グレン・アルバート・ラーソン

脚本 ドリュー・ピアース

出演 ライアン・ゴズリング as コルト  
   エミリー・ブラント as ジョディ
   アーロン・テイラー=ジョンソン as トム・ライダー
   ウィンストン・デューク as ダン

編集 エリザベット・ロナルズドッティル
撮影 ジョナサン・セラ

   代表作

   『ブレット・トレイン』

   『デッドプール2』

   『ジョン・ウィック』

 

 

外『落下の解剖学』

監督 ジュスティーヌ・トリエ

脚本 ジュスティーヌ・トリエ アルチュール・アラリ
出演 サンドラ・ヒュラー

   スワン・アルロー

   ミロ・マシャド・グラネール

   アントワーヌ・レナルツ

編集 ロラン・セネシャル

撮影 シモン・ボーフィス

 

 

⑩『アイアンクロー』(上半期7位)

監督 ショーン・ダーキン

脚本 ショーン・ダーキン

出演 ザック・エフロン

   ジェレミー・アレン・ホワイト

   ハリス・ディキンソン

   モーラ・ティアニー

編集 マシュー・ハンナム

撮影 エルデーイ・マーチャーシュ

 

 

⑪『猿の惑星 キングダム』(上半期8位)

監督 ウェス・ボール

脚本 ジョシュ・フリードマン 

   リック・ジャッファ 

   アマンダ・シルバー 

   パトリック・アイソン

出演 オーウェン・ティーグ

   フレイヤ・アーラン

   ケビン・デュランド

   ピーター・メイコン
編集 ダン・ジマーマン 

   ダーク・ウェスターベルト
撮影 ギュラ・パドス

 

 

⑫『ボーはおそれている』(上半期9位)

監督 アリ・アスター

脚本 アリ・アスター

出演 ホアキン・フェニックス

   ネイサン・レイン

   エイミー・ライアン

   スティーブン・マッキンリー・ヘンダーソン

編集 ルシアン・ジョンストン
撮影 パベウ・ポゴジェルスキ
   代表作

   『ミッドサマー』

   『ヘレディタリー 継承』

   

 

⑬『ツイスターズ』(下半期4位)

監督 リー・アイザック・チョン

原案 ジョセフ・コジンスキー
脚本 マーク・L・スミス

出演 デイジー・エドガー・ジョーンズ as ケイト
   グレン・パウエル as タイラー
   アンソニー・ラモス as ハビ
   ブランドン・ペレア as ブーン

編集 テリリン・A・シュロプシャー
撮影 ダン・ミンデル

   代表作

   『スター・ウォーズ フォースの覚醒』

   『スター・トレック イントゥ・ダークネス』

   『スター・トレック』

   『エネミー・オブ・アメリカ』

 

 

⑭『レベル・リッジ』(下半期5位)

監督 ジェレミー・ソルニエ

脚本 ジェレミー・ソルニエ

出演 アーロン・ピエール
   ドン・ジョンソン
   アナソフィア・ロブ
   デヴィッド・デンマン

編集 ジェレミー・ソルニエ
撮影 ダビ・ガジェゴ

 

 

⑮『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』(下半期6位)

監督 リドリー・スコット

原案 ピーター・クレイグ 

   デビッド・スカルパ

脚本 デビッド・スカルパ

出演 ポール・メスカル as ルシアス
   デンゼル・ワシントン as マクリヌス
   ペドロ・パスカル as アカシウス
   コニー・ニールセン as ルッシラ

編集 クレア・シンプソン 

   サム・レスティボ
撮影 ジョン・マシソン

   代表作

   『LOGAN ローガン』

   『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』

   『グラディエーター』

   

 

⑯『コヴェナント 約束の救出』(上半期10位)

監督 ガイ・リッチー
脚本 ガイ・リッチー 

   アイバン・アトキンソン 

   マーン・デイビス

出演 ジェイク・ギレンホール

   ダール・サリム

   エミリー・ビーチャム

   ジョニー・リー・ミラー

編集 ジェームズ・ハーバート
撮影 エド・ワイルド
 

 

⑰『モンキーマン』(下半期7位)

監督 デブ・パテル

原案 デブ・パテル
脚本 デブ・パテル 

   ポール・アングナウェラ 

   ジョン・コリー
出演 デヴ・パテル as キッド(モンキーマン)
   シャールト・コプリー as タイガー
   ピトバシュ as アルフォンソ
   ヴィピン・シャルマー

編集 ダービド・ヤンチョ 

   ティム・マレル 

   ジョー・ガルド
撮影 シャロン・メール

 

 

⑱『憐れみの3章』(下半期8位)

監督 ヨルゴス・ランティモス

脚本 ヨルゴス・ランティモス 

   エフティミス・フィリップ 

出演 エマ・ストーン
   ジェシー・プレモンス
   ウィレム・デフォー
   マーガレット・クアリー

編集 ヨルゴス・モブロプサリディス
撮影 ロビー・ライアン

 

 

⑲『セキュリティ・チェック』(下半期9位)

監督 ジャウム・コレット=セラ

脚本 T・J・フィックスマン

出演 タロン・エガートン
   ソフィア・カーソン
   ジェイソン・ベイトマン
   ダニエル・デッドワイラー

編集 フレッド・ラスキン 

   エリオット・グリーンバーグ
撮影 ライル・ビンセント

 

 

⑳『テリファー 聖夜の悪夢』(下半期10位)

監督 ダミアン・レオーネ

脚本 ダミアン・レオーネ

出演 ローレン・ラベラ
   デイビット・ハワード・ソーントン
   サマンサ・スカフィディ
   エリオット・フラム

編集 ダミアン・レオーネ
撮影 ジョージ・ストゥーバー

 

 

次点

上半期『オーメン:ザ・ファースト』 

下半期『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』

 

昨年のストの影響で不作気味ということですが、では公開された映画をすべて観たのかといえばそういうことには決してならないわけで、映画館で観るには今の公開数であってもほんの一握りのものしか観に行けません。

こちらのランキングに入っている映画は映像中心の選出。

2024年に世界が到達した映像美の極致を堪能できるものばかりです。

 

本件の20作のランキングの選考作品はそれほど世間とズレてないにしても順位はやや偏っている自覚はあります。

 

これもより一般的な感じにチューニングするなら

 

①『オッペンハイマー』

②『哀れなるものたち』

③『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』

④『マッドマックス フュリオサ』

⑤『デューン 砂の惑星 PART2』

⑥『デッドプール&ウルヴァリン』

外『落下の解剖学』

⑦『フォールガイ』

⑧『エイリアン:ロムルス』

⑨『ARGYLLE アーガイル』

⑩『ツイスターズ』

⑪『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』

⑫『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』

⑬『ボーはおそれている』

⑭『アクアマン 失われた王国』

⑮『猿の惑星 キングダム』

⑯『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』

⑰『フェラーリ』

⑱『レッド・ワン』

⑲『コヴェナント 約束の救出』

⑳『憐れみの3章』

 

みたいな感じになるでしょう。

このリストでも十分いいと思うのですが、やはり『デューン2』や『ホールドオーバーズ』はもっともっと評価されるべきだし、『アイアンクロー』や『チャレンジャーズ』はちゃんとランキングに入れておきたい、ということで、泣く泣くお気に入りの『アーガイル』は選外にし、『アクアマン』も結構良作が多いDC作品のうちでも屈指の面白さだったのに外しています。そもそも『オーメン ザ・ファースト』とか『ロード・ハウス』なんかもメチャクチャ面白かったのに入れられてないですしね。

客観的にみれば結局は単に好みの問題、ということになるのでしょうけど。

 

つくづくこういうときの個人的嗜好の入れ方の匙加減は難しい。

 

撮影部門では精鋭揃いの中ヨルゴス・ランティモス作品のロビー・ライアンがトップですね。

ヨルゴス・ランティモス作品関連ではエマ・ストーンが主演女優賞。監督自身も監督賞ですね。

主演男優賞はポール・メスカル。

脚本賞はクリストファー・ノーラン。

 

そして2024年の作品賞は『オッペンハイマー』です。

 

当ブログでの各賞をまとめると、

作品賞 『オッペンハイマー』

監督賞 ヨルゴス・ランティモス『哀れなるものたち』『『憐れみの3章』

脚本賞 クリストファー・ノーラン『オッペンハイマー』

主演男優賞 ポール・メスカル『グラディエイターII』『異人たち』

主演女優賞 エマ・ストーン『哀れなるものたち』『『憐れみの3章』

撮影賞 キース・フラース『パスト ライブス』

編集賞 ロビー・ライアン『哀れなるものたち』『『憐れみの3章』

 

 

今回紹介できていない分で取り上げたい作品もまだまだあるといえばあるけど、邦画40本英語洋画40本+α非英語洋画でなかなかの本数になっているので来年からはちょっとどうするか考えます。

 

こうしたリストを見ながら、「そうだよね」「いや、違う」って考える時間がこれまた楽しいので、そういう機会にでも使ってもらえればありがたいです。

さて年間ベストを20×2で選ぶ企画の洋画パートです。

 

上半期にも触れましたが最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。

ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)

 

なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。

 

また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。

 

ではスタート。

 

外『パスト ライブス 再会』(韓国語)

監督 セリーヌ・ソン 

脚本 セリーヌ・ソン
出演 グレタ・リー

   ユ・テオ

   ジョン・マガロ

撮影 シャビアー・カークナー
編集 キース・フラース

 

 

①『インサイド・ヘッド2』(下半期1位)

監督 ケルシー・マン

原案 ケルシー・マン 

   メグ・レフォーブ

脚本 メグ・レフォーブ 

   デイブ・ホルスタイン

声優 エイミー・ポーラー as ヨロコビ
   マヤ・サーマン=ホーク as シンパイ
   ケンジントン・トールマン as ライリー
   ライザ・ラピラ as ムカムカ

作画監督 ローラ・メイヤー

編集  マウリッサ・ホルビッツ

 

 

②『アメリカン・フィクション』(上半期1位)

監督 コード・ジェファーソン

原作 パーシバル・エベレット   

脚本 コード・ジェファーソン

出演 ジェフリー・ライト

   トレイシー・エリス・ロス

   エリカ・アレクサンダー

   イッサ・レイ

撮影 クリスティナ・ダンラップ

編集 ヒルダ・ラスラ

 

 

③『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(下半期2位)

監督 アレックス・ガーランド

脚本 アレックス・ガーランド

出演 キルスティン・ダンスト
   ケイリー・スピーニー
   ワグネル・モウラ
   スティーヴン・ヘンダーソン

撮影 ロブ・ハーディ

編集 ジェイク・ロバーツ

   代表作

   『最後の追跡』

 

 

外『関心領域』(ドイツ語)

監督 ジョナサン・グレイザー
原作 マーティン・エイミス
脚本 ジョナサン・グレイザー

出演 クリスティアン・フリーデル
   サンドラ・ヒュラー
撮影 ウカシュ・ジャル

編集 ポール・ワッツ

 

 

④『ビートルジュース ビートルジュース』(下半期3位)

監督 ティム・バートン
原案 アルフレッド・ガフ 

   マイルズ・ミラー 

   セス・グラハム=スミス
脚本 アルフレッド・ガフ 

   マイルズ・ミラー

出演 ジェナ・オルテガ as アストリッド
   モニカ・ベルッチ as ドロレス
   ジャスティン・セロー as ローリー
   マイケル・キートン as ビートルジュース
撮影 ハリス・ザンバーラウコス

編集 ジェイ・プリチドニー

 

 

⑤『アビゲイル』(下半期4位)

監督 マット・ベティネッリ=オルピン 

   タイラー・ジレット
脚本 スティーブン・シールズ 

   ガイ・ビューシック

出演 メリッサ・バレラ as ジョーイ
   ダン・スティーヴンス as フランク
   キャスリン・ニュートン as サミー
   ウィリアム・キャトレット as リックルズ
撮影 アーロン・モートン
編集 マイケル・P・ショーバー

   代表作
   『クワイエット・プレイス 破られた沈黙』

   『ブラックパンサー』

   『クリード チャンプを継ぐ男』

 

 

⑥『悪魔と夜ふかし』(下半期5位)

監督 コリン・ケアンズ 

   キャメロン・ケアンズ

脚本 コリン・ケアンズ 

   キャメロン・ケアンズ

出演 デヴィッド・ダストマルチャン as ジャック・デルロイ
   ローラ・ゴードン as ジューン・ロスミッチェル
   イアン・ブリス as カーマイケル・ヘイグ
   フェイザル・バジ as クリストゥ

撮影 マシュー・テンプル

編集 コリン・ケアンズ 

   キャメロン・ケアンズ

   

 

⑦『メイ・ディセンバー ゆれる真実』(下半期6位)

監督 トッド・ヘインズ

原案 サミー・バーチ 

   アレックス・メヒャニク

脚本 サミー・バーチ

出演 ナタリー・ポートマン as エリザベス
   ジュリアン・ムーア as グレイシー
   チャールズ・メルトン as ジョー
   コーリー・マイケル・スミス
撮影 クリストファー・ブロベルト

編集 アフォンソ・ゴンサウベス

 

 

⑧『クワイエット・プレイス:DAY 1』(上半期2位)

監督 マイケル・サルノスキ

原案 ジョン・クラシンスキー 

   マイケル・サルノスキ

脚本 マイケル・サルノスキ

出演 ルピタ・ニョンゴ as サミラ
   ジョセフ・クイン as エリック
   アレックス・ウルフ
   ジャイモン・フンスー as アンリ
撮影 パット・スコラ

編集 グレゴリー・プロットキン

   代表作

   『ゲット・アウト』

   アンドリュー・モンドシェイン

   代表作

   『ギルバート・グレイプ』

   『シックス・センス』

   

 

⑨『ヒットマン』(下半期7位)

監督 リチャード・リンクレイター

原作 スキップ・ホランズワース

脚本 リチャード・リンクレイター 

   グレン・パウエル

出演 グレン・パウエル as ゲイリー・ジョンソン
   アドリア・アルホナ as マディソン・マスターズ
   オースティン・アメリオ as ジャスパー
   レタ as クローデット
撮影 シェーン・F・ケリー

編集 サンドラ・エイデアー

   代表作

   『6才のボクが、大人になるまで。』

   『ビフォア・ミッドナイト』

   『ビフォア・サンセット』

   『スクール・オブ・ロック』

   『恋人までの距離(ディスタンス)』

 

 

⑩『トランスフォーマー/ONE』(下半期8位)

監督 ジョシュ・クーリー

原案 アンドリュー・バレル 

   ガブリエル・フェラーリ

脚本 エリック・ピアソン 

   アンドリュー・バレル 

   ガブリエル・フェラーリ

声優 クリス・ヘムズワース as オプティマスプライム
   ブライアン・タイリー・ヘンリー as メガトロン
   スカーレット・ヨハンソン as エリータ-1
   キーガン=マイケル・キー

作画監督 Yun Ling

編集  リン・ホブソン

 

 

⑪『異人たち』(上半期3位)

監督 アンドリュー・ヘイ

原作 山田太一

脚本 アンドリュー・ヘイ
出演 アンドリュー・スコット

   ポール・メスカル

   ジェイミー・ベル

   クレア・フォイ

撮影 ジェイミー・D・ラムジー
編集 ジョナサン・アルバーツ

 

 

⑫『マイ・オールド・アス ~2人のワタシ~』(下半期9位)

監督 ミーガン・パーク

脚本 ミーガン・パーク
出演 メイジー・ステラ as エリオット
   オーブリー・プラザ as エリオット(39歳)
   パーシー・ハインズ・ホワイト
   マディ・ジーグラー

撮影 クリステン・コレル
編集 ジェニファー・ベッキアレッロ

 

 

⑬『こいつで、今夜もイート・イット アル・ヤンコビック物語』(上半期4位)

監督 エリック・アペル

脚本 エリック・アペル 

   アル・ヤンコビック
出演 ダニエル・ラドクリフ
   エヴァン・レイチェル・ウッド
   ジュリアンヌ・ニコルソン
   レイン・ウィルソン

撮影 ロス・リーグ
編集 ジェイミー・ケネディ

 

 

⑭『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』(上半期5位) 

監督 ギル・キーナン

原作 ダン・エイクロイド

   ハロルド・ライミス

脚本 ギル・キーナン

   ジェイソン・ライトマン

出演 ポール・ラッド

   キャリー・クーン

   フィン・ウルフハード

   マッケンナ・グレイス

撮影 エリック・スティールバーグ

編集 ネイサン・オーロフ

   代表作

   『ジョン・ウィック コンセクエンス』

   『ゴーストバスターズ アフターライフ』

   シェーン・リード

   代表作

   『デッドプール&ウルヴァリン』

 

 

⑮『ドリーム・シナリオ』(下半期10位)

監督 クリストファー・ボルグリ

脚本 クリストファー・ボルグリ
出演 ニコラス・ケイジ as ポール・ マシューズ
   リリー・バード
   ジュリアンヌ・ニコルソン
   ジェシカ・クレメント

撮影 ベンジャミン・ローブ
編集 クリストファー・ボルグリ

 

 

⑯『神さま聞いてる? これが私の生きる道?!』(上半期6位)

監督 ケリー・フレモン・クレイグ

原作 ジュデュ・ブルーム

脚本 ケリー・フレモン・クレイグ

出演 レイチェル・マクアダムス
   アビー・ライダー・フォートソン
   エル・グレアム

   ベニー・サフディ
撮影 ティム・アイブス

編集 ニック・ムーア 

   ウーナ・フラハティ
 

 

⑰『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(上半期7位)

監督 アダム・ウィンガード

脚本 テリー・ロッシオ

   サイモン・バレット

   ジェレミー・スレイター
出演 レベッカ・ホール

   ブライアン・タイリー・ヘンリー
   ダン・スティーブンス

   ケイリー・ホトル

撮影 ベン・セレシン

編集 ジョシュ・シェファー
 

 

⑱『インフィニティ・プール』(上半期8位)

監督 ブランドン・クローネンバーグ

脚本 ブランドン・クローネンバーグ
出演 アレクサンダー・スカルスガルド as ジェームズ・フォスター
   ミア・ゴス as ガビ・バウアー
   クレオパトラ・コールマン as エム・フォスター
   トーマス・クレッチマン as スレッシュ

撮影 カリム・ハッセン

編集 ジェームズ・バンデウォーター

 

 

⑲『ドライブアウェイ・ドールズ』(上半期9位)

監督 イーサン・コーエン

脚本 イーサン・コーエン 

   トリシア・クック
出演 マーガレット・クアリー
   ジェラルディン・ヴィスワナサン
   ビーニー・フェルドスタイン
   コールマン・ドミンゴ

撮影 アリ・ウェグナー

編集 トリシア・クック

   代表作

   『オー!ブラザー』

   『ビッグ・リボウスキ』

 

 

⑳『ミーン・ガールズ』(上半期10位)

監督 サマンサ・ジェーン 

   アルトゥーロ・ペレス・Jr.

脚本 ティナ・フェイ
出演 アンガーリー・ライス
   レネー・ラップ
   アウリィ・カルバーリョ
   ジャケル・スパイビー

撮影 ビル・カースタイン

編集 アンドリュー・マーカス

   代表作

   『シング・ストリート 未来へのうた』

   『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』

   『日の名残り』

 

 

次点

上半期『バッドボーイズ RIDE OR DIE』
下半期『陪審員2番』

 

上半期を選んだ時から半年しか経ってませんが、上半期分のラインナップはガラッと変わってしまいました。

まあ。ストの影響を受けてまともな作品が少なかったことが主たる要因。

今年は後半になってようやくいい作品が出揃ってきた感じで、上位ランクは下半期の公開作品が多くなっています。

 

今回も試しにもっとメジャーな作品を中心にガッツリ選べば、

 

①『シビル・ウォー アメリカ最後の日』(下半期1位)

外『関心領域』

②『ゴジラ×コング 新たなる帝国』(上半期1位)

③『インサイド・ヘッド2』(下半期2位)

④『ヴェノム ザ・ラストダンス』(下半期3位)

外『パスト ライブス 再会』

⑤『マダム・ウェブ』(上半期2位)

⑥『ビートルジュース ビートルジュース』(下半期4位)

⑦『DOGMAN ドッグマン』(上半期3位)

⑧『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』(上半期4位)

⑨『クワイエット・プレイス DAY 1』(上半期5位)

⑩『エクスペンダブルズ ニューブラッド』(上半期6位)

外『ロボット・ドリームズ』

⑪『バッドボーイズ RIDE OR DIE』(上半期7位)

⑫『ライオン・キング ムファサ』(下半期5位)

⑬『モアナと伝説の海2』(下半期6位)

⑭『トラップ』(下半期7位)

⑮『ボブ・マーリー ONE LOVE』(上半期8位)

⑯『トランスフォーマー/ONE』(下半期8位)

⑰『怪盗グルーのミニオン超変身』(下半期9位)

外『コット、はじまりの夏』

⑱『ザ・ウォッチャーズ』(上半期9位)

⑲『ネクスト・ゴール・ウィンズ』(上半期10位)

⑳『ヒットマン』(下半期10位)

 

といった感じでしょうか。

 

このラインナップでも嘘はないし、世間の評価の傾向にも近く、”観るべき”という意味では最適解により近いとは思うのですが、やはりどこか味気ないのです。

個人の嗜好のフィルターをどのくらいかけるかの匙加減は難しいです。

 

ハリウッド王道作品の球数が少ないと、普段なら埋没しそうな作品にスポットライトが当たりやすくなります。

ハリウッド作品ではあるものの、英語がメインではない韓国語がメインの作品である『パスト・ライブス』が当サイトとしては”編集部門”の一番の作品とします。

 

洋画の今年の編集部門では『パスト ライブス 再会』のキース・フラースがベストだと思います。