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ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

さて上半期より10×2で選ぶ企画の洋画パートです。

 

最初に断っておくと昔からずっとコメディ映画が大好きです。

ランキングに何か違和感を感じるならばそういう感性に起因するものだと思います(笑)

 

なお、洋画編では非英語の映画も取り上げますがランキングのカウントからは外しています。

 

また同様に劇映画ではないドキュメンタリー作品や、テレビドラマシリーズでもよいものがあればカウントは外してランキング内に入れ込みます。

 

ではスタート。

 

①『野生の島のロズ』

監督 クリス・サンダース 

原作 ピーター・ブラウン

脚本 クリス・サンダース
声優 ルピタ・ニョンゴ as ロズ
   ペドロ・パスカル as チャッカリ
   キット・コナー as キラリ
   キャサリン・オハラ as ピンクシッポ

撮影 クリス・ストーバー
編集 メアリー・ブリー

 

 

②『リアル・ペイン 心の旅』

監督 ジェシー・アイゼンバーグ

脚本 ジェシー・アイゼンバーグ

出演 ジェシー・アイゼンバーグ
   キーラン・カルキン
   ウィル・シャープ
   ジェニファー・グレイ

撮影 ミハウ・ディメク

編集 ロバート・ナッソー

 

 

外『Flow』(ラトビア)

監督 ギンツ・ジルバロディス
脚本 ギンツ・ジルバロディス

撮影 ギンツ・ジルバロディス

編集 ギンツ・ジルバロディス

 

 

③『異端者の家』

監督 スコット・ベック
   ブライアン・ウッズ

脚本 スコット・ベック
   ブライアン・ウッズ

出演 ヒュー・グラント
   クロエ・イースト
   ソフィー・タッチャー
撮影 チョン・ジョンフン

編集 ジャスティン・リー

 

 

④『ロングレッグス』

監督 オズグッド・パーキンス

脚本 オズグッド・パーキンス
出演 マイカ・モンロー as リー・ハーカー
   ニコラス・ケイジ as ロングレッグス
   ブレア・アンダーウッド as カーター捜査官
   アリシア・ウィット as ルース・ハーカー

撮影 アンドレス・アローチ・ティナヘロ
編集 グレッグ・ン 

   グレアム・フォーティン

 

 

⑤『28年後...』

監督 ダニー・ボイル

脚本 ダニー・ボイル
   アレックス・ガーランド

出演 ジョディ・カマー as アイラ
   アーロン・テイラー=ジョンソン as ジェイミー
   ジャック・オコンネル
   アルフィー・ウィリアムズ as スパイク

撮影 アンソニー・ドッド・マントル

編集 ジョン・ハリス 

   
 

⑥『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』(NETFLIX)

監督 ニック・パーク
   マーリン・クロシンガム

脚本 マーク・バートン

声優 ベン・ホワイトヘッド as ウォレス
   ピーター・ケイ as マッキントッシュ警部
   ローレン・パテル as ムカジェー
   リース・シェアスミス as ノーボット

撮影 デイブ・アレックス・リデット

編集 ダン・ヘンベリー

 

 

⑦『サタデー・ナイト NYからライブ!』(Amazon Prime Video)

監督 ジェイソン・ライトマン

脚本 ジェイソン・ライトマン

出演 ラモーン・モリス
   J・K・シモンズ
   ディラン・オブライエン
   ウィレム・デフォー
撮影 エリック・スティールバーグ

編集 ネイサン・オーロフ 

   シェーン・リード

 

 

⑧『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』

監督 ジュリアス・オナー

脚本 マルコム・スペルマン

出演 アンソニー・マッキー as サム・ウィルソン/キャプテン・アメリカ
   ハリソン・フォード as サディアス・ロス/レッドハルク
   ダニー・ラミレス as ホアキン・トレス/ファルコン
   シーラ・ハース as ルース・バット=セラフ

撮影 クレイマー・モーゲンソー

編集 マシュー・シュミット 

   マドレーヌ・ギャビン

   

 

⑨『シンシン SING SING』

監督 グレッグ・クウェダー

脚本 グレッグ・クウェダー
   クリント・ベントレー

出演 コールマン・ドミンゴ
   クラレンス・マクリン
   ポール・レイシー
   ショーン・サン・ホセ

編集 パット・スコーラ

編集 パーカー・ララミー

 

 

⑩『プレデター 最凶頂上決戦』(Disney+)

監督 ダン・トラクテンバーグ

脚本 ミチョ・ロバート・ルタレ

声優 マイケル・ビーン
   リック・ゴンザレス
   ルーイ・オザワ・チャンチェン
   リンゼイ・ラバンシー

撮影 ヤヌス・カミンスキー

編集 ステファン・グルーブ 

   

 

今回も結構偏った選考になっている自覚はあります。

 

試しにもっと人気タイトルを中心にガッツリ選べば、

 

①『キャプテン・アメリカ ブレイブ・ニュー・ワールド』

②『ビーキーパー』

③『リアル・ペイン 心の旅』

④『リロ&スティッチ』

外『Flow』

⑤『野生の島のロズ』

⑥『異端者の家』

⑦『28年後...』

⑧『We Live in Time この時を生きて』

⑨『セプテンバー5』

⑩『マインクラフト ザ・ムービー』

 

といった感じでしょうか。

『リロ&スティッチ』のかわりに『ウォレスとグルミット 仕返しなんてコワくない!』をチョイスするあたりが私の個性がくっきり出ているところだと思います。

 

洋画の今年上半期の編集部門では『野生の島のロズ』の編集をしたメアリー・ブリーがベストだと思います。

見せ場たっぷりに時間を使いながらもテンポよく話が進んで、あっという間にさえ感じる鑑賞体験でした。

邦画ベスト20の撮影編です。

映画とは撮影と編集である、という言葉から拝借した分類ですが、テクニカルな部分でどうのこうの、というよりは、撮影は観たことない映像が切り取られていて圧倒される画があるもの、編集は映画全体のテンポ感が気持ちよく没入感があるもの、という仕分け。

アニメはこの分類法で考えると撮影ではなく作画が妥当なので作画部門をチョイスします。

 

2024年 邦画上半期ベスト20 その2 撮影編

 

①『国宝』

監督 李相日

原作 吉田修一

脚本 奥寺佐渡子

出演 吉沢亮 as 喜久雄
   横浜流星 as 大垣俊介
   高畑充希 as 春江
   寺島しのぶ as 大垣幸子

編集 今井剛

撮影 ソフィアン・エル・ファニ

   代表作

   『アデル、ブルーは熱い色』

  

 

②『ファーストキス 1ST KISS』

監督 塚原あゆ子

脚本 坂元裕二

出演 松たか子 as 硯カンナ
   松村北斗 as 硯駈
   吉岡里帆 as 天馬里津
   森七菜 as 世木杏里

編集 西尾光男

撮影 四宮秀俊

   代表作

   『敵』

   『ドライブ・マイ・カー』

   

 

③『でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男』

監督 三池崇史

原作 福田ますみ

脚本 森ハヤシ

出演 綾野剛 as 薮下誠一
   柴咲コウ as 氷室律子
   亀梨和也 as 鳴海三千彦
   大倉孝二

編集 相良直一郎

撮影 山本英夫

   代表作

   『花まんま』

   『沈黙のパレード』

   『そして、バトンは渡された』

   『罪の声』

   『記憶にございません!』

 

 

④『片思い世界』

監督 土井裕泰

脚本 坂元裕二
出演 広瀬すず
   杉咲花
   清原果耶
   横浜流星

編集 穗垣順之助

撮影 小林拓

   鎌苅洋一 

   代表作

   『花束みたいな恋をした』

   

 

 

⑤『フロントライン』

監督 関根光才

脚本 増本淳

出演 小栗旬 as 結城英晴
   松坂桃李 as 立松信貴
   池松壮亮 as 真田春人
   森七菜 as 羽鳥寛子

編集 本田吉孝

撮影 重森豊太郎

 

 

⑥『サンセット・サンライズ』

監督 岸善幸

原作 楡周平

脚本 宮藤官九郎

出演 菅田将暉 as 西尾晋作
   井上真央 as 関野百香
   竹原ピストル as ケン(倉部健介)
   山本浩司 as 山城進一郎

編集 岡下慶仁

撮影 今村圭佑

   代表作

   『約束のネバーランド』

   『新聞記者』

   『帝一の國』

 

 

⑦『かくかくしかじか』

監督 関和亮

原作 東村アキコ
脚本 東村アキコ
   伊達さん

出演 永野芽郁 as 林明子
   大泉洋 as 日高健三
   見上愛 as 北見
   畑芽育 as 佐藤

編集 渡辺直樹

撮影監督 矢部弘幸

 

 

⑧『室町無頼』

監督 入江悠

原作 垣根涼介

脚本 入江悠

出演 大泉洋 as 蓮田兵衛
   長尾謙杜 as 才蔵
   松本若菜 as 芳王子
   遠藤雄弥 as 赤間誠四郎

編集 佐藤崇

撮影 大塚亮

   代表作 

   『まほろ駅前多田便利軒』

   

 

⑨『花まんま』

監督 前田哲

原作 朱川湊人

脚本 北敬太

出演 鈴木亮平 as 加藤俊樹
   有村架純 as 加藤フミ子
   鈴鹿央士 as 中沢太郎
   ファーストサマーウイカ as 三好駒子
編集 高橋幸一  

撮影 山本英夫

   

 

⑩『35年目のラブレター』

監督 塚本連平

脚本 塚本連平

出演 笑福亭鶴瓶 as 西畑保
   原田知世 as 西畑皎子
   重岡大毅 as 若かりし頃の西畑保
   上白石萌音 as 若かりし頃の西畑皎子

編集 上野聡一

撮影 清久素延 

   代表作

   『ロボコン』   

 

 

山本英夫の撮影作品が2作ランクイン。

上半期の撮影部門では彼の仕事がベストでしょう。

 

出演者では大泉洋の名前が2作品にありますね。

上半期の主演男優賞は彼ですね。

横浜流星や森七菜の名前も2作品のあります。いずれもさすがというべきいい演技をしています。

助演男優賞は横浜流星でいいでしょう。

主演女優賞は難しいけど松たか子ですね。

 

上半期監督賞は李相日監督!

さて今年も上半期の面白かった作品を選出したいと思います。

どう選ぶのか迷いましたがやはり前回同様ランキング形式でおこないます。

映画は総合芸術なので、役者の演技、脚本、撮影、編集など様々な要素が組み合わさります。

これがうまくかみ合ってこそ傑作が生まれますが、何とかそこから自分の感動した要素をバラして、大きく撮影と編集いずれかに分けて10作ずつ選びます。

評価作品や評価ポイントは世間で言われているものとは違うかもしれませんがこればかりは自分の好みの問題なのでご容赦ください。

 

まずは邦画の「編集」部門から。

 

 

2025年 邦画上半期ベスト20 その1 編集編

 

①『名探偵コナン 隻眼の残像(フラッシュバック)』

監督 重原克也

原作 青山剛昌

脚本 櫻井武晴

声優 高山みなみ as 江戸川コナン
   山崎和佳奈 as 毛利蘭
   小山力也 as 毛利小五郎
   高田裕司 as 大和敢助

総作画監督 須藤昌朋

撮影 西山仁

編集 岡田輝満

   代表作 

   『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』

   『名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)』

   『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』

   『名探偵コナン 緋色の弾丸』

   『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』

  

 

②『孤独のグルメ』

監督 松重豊

原作 久住昌之
   谷口ジロー

脚本 押山清高

出演 松重豊 as 井之頭五郎
   内田有紀 as 志穂
   磯村勇斗 as 中川
   村田雄浩 as 滝山

撮影 金子圭太郎

編集 相羽千尋

   

 

③『敵』

監督 吉田大八

原作 筒井康隆

脚本 吉田大八

出演 長塚京三 as 渡辺儀助
   瀧内公美 as 鷹司靖子
   河合優実 as 菅井歩美
   黒沢あすか as 渡辺信子

撮影 四宮秀俊

編集 曽根俊一

   

 

④『ドールハウス』

監督 矢口史靖

脚本 矢口史靖

出演 長澤まさみ as 鈴木佳恵
   瀬戸康史 as 忠彦
   田中哲司
   安田顕
撮影 高木風太

編集 宮島竜治

代表作

   『ゴジラ-1.0』

   『マイ・ブロークン・マリコ』

   『すばらしき世界』

   『アルキメデスの大戦』

   『DESTINY 鎌倉ものがたり』

 

 

⑤『悪い夏』

監督 城定秀夫

原作 染井為人

脚本 向井康介

出演 北村匠海 as 佐々木守
   河合優実 as 林野愛美
   伊藤万理華 as 宮田有子
   毎熊克哉 as 高野洋司

撮影 渡邊雅紀

編集 平井健一

   代表作

   『ブルーピリオド』

   『溺れるナイフ』

 

 

⑥『岸辺露伴は動かない 懺悔室』

監督 渡辺一貴

原作 荒木飛呂彦

脚本 小林靖子

出演 高橋一生 as 岸辺露伴
   飯豊まりえ as 泉京香
   玉城ティナ as マリア
   戸次重幸 as ソトバ
撮影 山本周平 

   田島茂

編集 鈴木翔

   代表作

   『ショウタイムセブン』

   

 

⑦『機動戦士Gundam GQuuuuuuX Beginning』

監督 鶴巻和哉

原作 矢立肇
   富野由悠季

脚本 榎戸洋司
   庵野秀明

声優 黒沢ともよ as アマテ・ユズリハ(マチュ)
   石川由依 as ニャアン
   土屋神葉 as シュウジ・イトウ
   伊瀬茉莉也 as アンキー

メカニカル総作画監督 金世俊

撮影監督 塩川智幸

編集 辻󠄀田恵美

   

 

⑧『ショウタイムセブン』

監督 渡辺一貴

オリジナル脚本 キム・ビョンウ

脚本 渡辺一貴

出演 阿部寛 as 折本眞之輔
   竜星涼 as 安積征哉
   生見愛瑠 as 結城千晴
   井川遥 as 伊東さくら

撮影 大和谷豪

編集 鈴木翔

   

 

⑨『見える子ちゃん』

監督 中村義洋

原作 泉朝樹

脚本 中村義洋

出演 原菜乃華 as 四谷みこ
   久間田琳加 as 百合川ハナ
   なえなの as 二暮堂ユリア
   山下幸輝 as 権藤昭生
撮影 川島周

編集 松竹利郎
   『予告犯』

   

 

⑩『か「」く「」し「」ご「」と「』

 

監督 中川駿

 

原作 住野よる

脚本 中川駿

出演 奥平大兼 as 大塚京
   出口夏希 as 三木直子
   佐野晶哉 as 高崎博文
   菊池日菜子 as 黒田文

撮影 伊藤弘典

編集 相良直一郎

   代表作

   『でっちあげ 殺人教師と呼ばれた男』

   『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 決戦』

   『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命』

   『ヒロイン失格』

 

鈴木翔の名前が2作品に。上半期は編集部門では彼の仕事がベストでしょう。

 

出演者では今年の上半期も河合優実の名前が2作品に。

上半期の助演女優賞は彼女かな。