00年代に突入。
PCの普及とインターネットの登場で、CDは焼かれ、あるいは無料でダウンロードされ、録音音楽業界は壊滅的なダメージを受けます。
或いはPCの普及は音楽業界の持つ財産を生贄に爆発的に広まったという見方もできるでしょう。
その対策として、コピーコントロールCDなるPCではコピーができない仕様のCDも現れました。
この時期には90年代に激増したレンタルCD業界にも矛先が向けられ、レンタル不可のインディーズ作品も現れます。
今でいうストリーミングサービスに無い音源みたいなものですね。
こうして混乱の渦中にあった録音音楽業界ではありましたが、まだまだCDは売れていて、ドラマタイアップの効果もしっかりあり、国民的なヒット曲が生まれる時代は続きます。
①『夏服』aiko(2001.6.20)
"ボーイフレンド"
②『MESSAGE』MONGOL800(2001.9.16)

"小さな恋のうた"
③『jupiter』BUMP OF CHICKEN(2002.2.20)
"天体観測"
④『ビギンの島唄 〜オモトタケオ2〜』BEGIN(2002.7.3)
⑤『LOVE PUNCH』大塚愛(2004.3.31)
"さくらんぼ"
⑥『1 〜ONE〜』ゆず(2004.9.15)
"栄光の架橋"
⑦『Smile』サスケ(2004.10.6)
"青いベンチ"
⑧『ソルファ』ASIAN KUNG-FU GENERATION(2004.10.20)
"リライト"
⑨『ether [エーテル]』レミオロメン(2005.3.9)
"3月9日"
⑩『ROAD OF MAJOR II』ロード・オブ・メジャー(2005.8.24)
"心絵"
⑪『HORIZON』レミオロメン(2006.5.17)
"粉雪"
⑫『湘南乃風〜Riders High〜』湘南乃風(2006.8.30)
"純恋歌"
⑬『あっ、ども。はじめまして。』GReeeeN(2007.6.27)
"愛唄"
⑭『AND I LOVE YOU』DREAMS COME TRUE(2007.12.12)
"大阪LOVER"
⑮『TEENAGER』フジファブリック(2008.1.23)
"若者のすべて"
⑯『HeartY』HY(2008.4.16)
"366日"
⑰『あっ、ども。おひさしぶりです。』GReeeeN(2008.6.25)
"キセキ"
⑱『SUPERMARKET FANTASY』Mr.Children(2008.12.10)
"HANABI"
⑲『The World's Edge』DOES(2009.4.29)
"曇天"
⑳『Nicheシンドローム』ONE OK ROCK(2010.6.9)
2025→2026で入れ替えた作品
なし
90年代が”J-POPのディケイド”だとすると、00年代は”J-ROCKのディケイド”だったといえます。沖縄・レゲエなど他にもキーになるムーブメントがあり、80年代、90年代に負けず劣らず多彩な音楽がヒットした10年間でした。


















