監督
ロバート・エガース
ジャンル
ホラー ファンタジー
出演
ビル・スカルスガルド as オルロック伯爵
ニコラス・ホルト as トーマス
リリー=ローズ・デップ as エレン
アーロン・テイラー=ジョンソン as フリードリヒ
鑑賞方法
映画館 行きつけの映画館
ありがたいことに行きつけの映画館でやってくれたので迷わず鑑賞。
お客さんはやっぱりというかあんまり入ってなかったけど、割と若いお客さんもいるし、女子率もかなり高め。
さて、映画の始まりはド頭から神秘的でダークな美術でロバート・エガースの描きたい世界観がビシビシ伝わってくるのですが、そこで繰り広げられるのが、恐ろしくも美しい悪魔に魂を売った少女の演技。
この迫真の演技をするのはジョニー・デップの娘であるリリー=ローズ・デップ。
見終えての感想で言うと、彼女が主役でしたね。
ロバート・エガースの近年の作品は、暗い絵づくりが多い分、彼女のような可憐な女性の浮き立ち方が強くて、強く印象に残ります。
ホラーをコメディに昇華する作品がある一方で、過去の名作を現代の技術力で美術的にアップデートして継承することも行われる。
苦手ジャンルなのですがホラー作品は今乗りに乗っていますね。
