最後の5枚は個人的な嗜好全開でセレクト。
①『The Off-Season』J. Cole(2021.5.14)
②『Call Me If You Get Lost』Tyler, the Creator(2021.6.25)
③『Gemini Rights』Steve Lacy(2022.7.15)
④『Utopia』Traavis Scott(2023.7.28)
"Fe!n"
⑤『Zach Bryan』Zach Bryan(2023.8.25)
20年代も実はもう中盤戦に入ろうとしています。
すっかりストリーミングが定着して時間の許す限りありとあらゆる音楽を享受することができるようになりました。
こうなると音楽も可処分時間を相手取るビジネスになります。
しかしポップ・ミュージックの需要は若い世代に偏る宿命があるのにその世代にはまとまった可処分時間はそれほど多くありませんし、その多くはスマホを通してのなにか別のことをしながらの動画観賞に吸い取られます。
結果、細切れの動画でも鑑賞しやすいショート動画がプロモーションの主戦場になっています。
それ以外では動画を観ながらでは危険で難しい郊外の通勤中の車中のラジオぐらいしかまとまった音楽鑑賞の時間はなくそんなシチュエーションにピッタリのカントリーが存在感を増してきています。
実際注目が集まればお金も動くのでいい作品が生まれやすい土壌ができていますね。
2024年も面白い作品にたくさん出会って、このリストが大きく変化するようなことになると嬉しいです。




