
1位 "Girls Like You" Maroon 5 feat. Cardi B
produce:J.Evigan, Cirkut
2位 "Sicko Mode" Travis Scott
produce:Hit-Boy, OZ, Tay Keith, Cubeatz, R.Chahayaed
初登場今週2位に浮上してきたのは、Drakeをフィーチュアしたトラヴィス・スコットの"Sick Mode"。
彼のアルバム『Astroworld』はコンセプチュアルなつくりなのに、猥雑なサウンドの集合体という不思議なアルバム。
ヒップホップもついにこういうアルバム作品をつくるようになってきましたね。
たとえに出すのは悪いとは思いながら、あえて言うとローリング・ストーンズの『サタニック・マジェスティーズ』("She's a Rainbow")やプリンスの『アラウンド・ザ・ワールド・イン・ア・デイ』("Paisley Park ")
(両作品とも評価は賛否両論あるのですが、個人的にはメチャクチャ好きな作品)並みに面白い。
3位 "Lucid Dreams" Juice WRLD
produce:N.Mira
5位 "Happier" Marshmello & Bastille
produce:Marshmello
BastilleのDan Smithをフィーチュア。
色々書きたいことはありますが、まずはPVをご覧あれ。
ペットを飼ったことがある人なら泣かずにはいられない内容。
Maroon 5のGirl Like Youが6週連続の1位に。
今週のピックアップ
"Sunflower (Spider-Man: Into The Spider-Verse) " Post Malone & Swae Lee
米国では年末公開、日本では来年公開のアニメ映画『スパイダーマン: スパイダーバース』の主題歌。
Rae SremmurdのSwae LeeとPost Maloneといえばもう米国のティーンにとっては今最もホットな二人のコラボ。
二人は今回ばかりは毒気をおさえてドリーミーな雰囲気のポップ・バラードを歌います。
"Fine China" Future & juice WRLD
Futureとjuice WRLDのコラボによるミックステープ『Wrld on Drugs』がリリース。
年末に向けチャートが一段と賑やかになってきました。
この二人のコラボというのも贅沢な企画です。
ストリーミングの時代に入って、ヒップホップがまさに黄金期の90年代を超えての最盛期を迎えている今の状況ならではの充実した作品のリリースがとどまることなくあふれ出しています。
"Money" Cardi B
Cardi Bがついに新曲をリリース。
これまでコラボ作品やフィーチュア作品も多く、ずっとチャート上で見ていたので”待望の新曲”という感覚こそないものの、逆にもう何だか大物感さえ漂っていて、次のアルバムに向けては注目をせざるを得ません。
"Astronauts" Future & Juice WRLD
二人のコラボ作からもう一曲。Juice WRLDってもはやシンガー、って思ってしまっていましたが、この曲を聴いたらやっぱりラッパーです。
"Get Dripped" Lil Yachty feat. Playboi Carti
ファミコンのBGMみたいなトラック。
これでちゃんとまじめに曲を完成させて流行らせてしまうんだから凄い。