新しい世代に響くうた(米国版)1-① | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

日本とは少し事情がことなり、米国では2008年に始まるリーマン・ショックが起こる直前に、空前の好景気が訪れました。景気がよくなると出生数も増え2007年をピークに他の先進国では死語となっているベビーブームが起こりました。
この世代がいよいよローティーンに向かい、ポップ・ミュージックとしては、非常に大事な顧客層が急激に増加してくることになります。
事実、ローティーンは親と一緒にコンサートに行くためにチケットが倍売れることから、今から20年ほど前には、バックストリート・ボーイズらがチャートを席巻したうえに、チケットを売りまくりました。その子供たちが大人になって産んだ子供たちと同世代の移民の子供たちが本特集でこれから扱う世代です。

そんな”新しい世代”に響く歌の〈米国版〉を始めてゆきます。

記念すべき1回目は
Don't Let Me Down

"Don't Let Me Down" The Chainsmokers feat. Daya

日本でも新しい世代が飛びついたのは絢香や青山テルマといった渋い曲でしたが、米国でも底抜けに明るい曲ではなくちょっと大人っぽい感じ。

そしてこの曲でしっかり存在感を発揮している主役はやっぱり当時17歳(現在18歳)のDaya。

このDayaは"Hide Away"でかわいらしい曲をヒットさせています。

これからはこの企画もぼちぼち更新してゆきます。