新しい世代に響くうた(改訂版)6-① | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。



"Stay Tune" Suchmos

このテーマもついに6シーズン目に突入。
そしてここでついにこんなアーティストを紹介することになりました。
彼らはジャミロクワイっぽいとか、ファンの年齢幅が広いとか言い訳は見つかりますが、そんな”世代を超えた”というオブラートに包んでももはや隠し切れない事実として、紛れもなく新しい時代の音を紡ぐアーティストが世の中に流れる音自体も変えてしまった最初の存在ということになると思います。かつてクレープ(さだまさし)や槇原敬之が現れた瞬間以来の新しいポップ・ミュージックの音の世代交代ということになるでしょう。
世の中の音自体で言えば、歴史的には、Dragon Ashも決定的な役割を果たしましたが、あくまで”オルタナ”としての位置づけ。メインストリームの音をつくる受け手の大きな転換ということも重なった今回は20年に一度の街に流れる音の世代交代。

それまでの”フォーク””ニュー・ミュージック”を打ち砕き、90年代から20年続いたJ-POPの時代の終わりです。