
"5 O'Clock"
確実に
00年代を動かした男T-Painですが、世間的にはロボ声一辺倒の作風という偏見から批判に晒され、なかなかアルバムを出せないというところまで追い込まれてしまっていました。
延期に次ぐ延期の末ようやくリリースされた新作はそんな逆風にありながら、しっかり作り上げた涙ものの労作。
"Drowning Again"
この作品を聴くだけでもこのアルバムの意味があります。
深く重く美しい・・・。
"When I Come Home"
とことん渋い曲にこそ、本作のツボがあります。
ヒット・チャートに並ぶような作品ではありませんが、心に沁みます。