
1位 "Pillowtalk" Zayn
produce:L.Lennox
ワン・ダイレクションから脱退したゼイン・マリク。発表したソロ作がいきなり全米1位。
復活したジャスティン・ビーバーといい、男性アーティストもポップスが主戦場になって賑やかです。
2位 "Love Yourself" Justin Bieber
produce:Benny Blanco
3位 "Sorry" Justin Bieber
produce:BLOOD, Skrillex
4位 "Stressed Out" twenty one pilots
produce:M.Elizondo
5位 "Hello"Adele
produce:G.Kurstin
ゼイン・マリクが1位に。
信じられないほどの勢いでポップスが主流のマーケットになっています。
今週のピックアップ
"7 Years" Lukas Graham
デンマーク出身のソウル・ポップ・バンド、ルーカス・グラハムが遂に世界に向けて本格始動。
これが当たってます。
聴いてみるとこれがまた癖になる音で、特にヴォーカルが耳の残ります。
米国の”世界の警察”としての影響力が弱まるとともに、存在感もかつてのような絶対感は無くなりつつあるのですが、音楽に関しては、メイド・イン・USAだけが珍重されない世の中のなるほど、米国音楽の影響が世界に浸透していることがよくわかります。
"Hymn for the Weekend" Coldplay
週末の讃歌。
ほんと彼らの近作のいい意味での”バカ”になった音楽性には驚かされます。
やりたいことに真摯に向き合って音にする。
小難しさ、物憂げな雰囲気、そういったことを”武器”にしてれば批判も受けずに済んだであろうに、まるでポール・マッカートニーが乗り移ったかのような愚直なポップ道を進む彼らの今の曲には神々しいまでの清々しさが漂っています。
"We Don't Talk Anymore" Charlie Puth feat. Selena Gomez
愚直にポップ・ミュージックの現在進行形を紡ぎだそうとしているもう一人、チャーリー・プース。
彼ももっと小難しい世界で勝負できるはずなのにどこまでもポップ。
本作ではこれまたアイドルから脱皮して、ポップ・アーティストとして、マドンナらフィーメイル・シンガーの系譜を受け継ごうとしているセリーナ・ゴメスをフィーチュア。
"Jam" Kevin Gates feat. Trey Songz, Ty Dolla $ign & Jamie Foxx
注目を集めているラッパー、ケヴィン・ゲイツ。えらいソウルフルなトラック。
やっとこういうR&B本流の曲調が流行として戻ってきました。
久しぶりに曲に酔える作品。
"Might Be" Luke Nasty
ソウルフルなトラックといえばこの曲はもっとナインティーズ・マナー。
こんな曲が新進のクリエイターからリリースされ始めているというのは重く受け止めるべきですね。日本のファッションでもようやくスキニーなキレイからルーズなストリートへ回帰し始めています。
ついに90年代回帰が本格的にやってきました。