ビルボード・チェック(12・5)! | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

Hello

1位 "Hello"Adele
produce:G.Kurstin

2位 "Sorry" Justin Bieber
produce:BLOOD, Skrillex

3位 "Hotline Bling" Drake
produce:Nineteen85

4位 "Love Yourself" Justin Bieber
produce:Benny Blanco
ジャスティン・ビーバー、ワン・ダイレクションと同日アルバム発売の一騎打ちに見事勝利しました。確かに打てる手はすべて打った総力戦でしたが、蓋を開ければかなりの差があり、ジャスティン・ビーバーの変わらない人気と、解散で熱が冷めてきてしまっているワン・ダイレクションの勢いが明らかになりました。今回のアルバムの楽曲群でわかったのはジャスティン・ビーバーの歌の上手さ。どの作品もとても丁寧に作られていて質が高い。昨今では貴重になったアルバムとしてクオリティが保たれた内容となっています。

5位 "What Do You Mean? " Justin Bieber
produce:MdL, J.Bieber


アデルの"Hello"が4週連続の1位に。


今週のピックアップ

"Great is Thy Faithfulness" Jordan Smith
公開オーディション番組『The Voice』から。
こりゃまた美しい歌声。この番組からはまだまだ新しいスターが誕生しそうです。

"No Pressure" Justin Bieber feat. Big Sean
今一番売れっ子のラッパービッグ・ショーンを迎えたナンバー。
この状況で”ノー・プレッシャー”というタイトルを付けてくる彼のタフさが凄いですね。
これも勿論いい曲です。

"Children" Justin Bieber
新アルバム中、何曲かあるスクリレックスが制作に加わっているナンバーの一つ。
これも何とも2015年の流行の空気を漲らせたキラー・チューン。

"I Know What You Did Last Summer" Shawn Mendes & Camila Cabello
"Stitches"で注目を集めるShawn MendesがFifth HarmonyのCamila Cabelloを迎えてのナンバー。
タイトルは日本では『ラストサマー』のタイトルで知られる青春ホラーシリーズと全く同じ。
人気アーティスト同士のデュエットナンバーでしかもこの勢いのある曲調。
こういうのが出てくると人気アーティストの世代交代を感じますね。

"Fade Away" Logic
25歳という若さのLogicが人気を集めつつあります。
ウータン・クランやNASを尊敬するアーティストに上げるあたりから分かりますが渋好みの90年代趣味の音が印象的。この曲なんかはThe Singers Unlimitedの"Deck the Hall"をサンプリングという渋さ。
彼のメジャー1作目のアルバムのタイトル曲がこれまた傑作
"Under Pressure"
この陰鬱さと渋さ・・・。そして不穏な雰囲気。
面白いアーティストがまた一人現れました。