ビルボード・チェック(11・14)! | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

Hello

1位 "Hello"Adele
produce:G.Kurstin
初登場でいきなり1位。
曲が発表されてから今日までの話題の広がり方から見れば当然の結果でしょう。
白人である彼女がここまでソウルフルに歌い上げてしまうと、ブラック・ミュージックとしてのR&B/Soulのあり方はやはり難しいものがあります。
90年代初頭のPhil Collins("Another Day in Paradise")のようにがっつりブルーアイドソウルのポジションを確立しています。

2位 "Sorry" Justin Bieber
produce:BLOOD, Skrillex
惜しくも2位となりましたが、絶好調のジャスティン・ビーバー。
曲の制作にはスクリレックスも絡んでいますね。今年は最近元気がなかったアーティストの復活が目立ちます。どうやら少しずつ潮目が変わってきたようですね。

3位 "Hotline Bling" Drake
produce:Nineteen85

4位 "The Hills" The Weeknd
produce:Mano

5位 "What Do You Mean? " Justin Bieber
produce:MdL, J.Bieber


アデルの"Hello"が1位に。


今週のピックアップ

"How Deep is Your Love" Calvin Harris & Disciples
白人によるソウルミュージックとシンガーの匿名性が高いダンス・ミュージックの流行というと90年代初頭のころと似た感じがしますね。ということは次はソウル・ルネッサンス?
個人的には大歓迎です。当時のグラウンド・ビート(Soul II Soul"Back to Life" )のようにPBR&Bの流行もありいい流れではありますよね。

"White Iverson" Post Malone
このチルアウトした感触が心地いですね。
朝晩が寒くなってくるとこういう曲を聴きながら飲むコーヒーがおいしいです。

"Emperor's New Clothes" Panic! at the Disco
解散の危機から復活してきた元エモバンドの代表格のひとつである彼らの新曲。
何とか頑張ってほしいと個人的に肩入れしているバンドのひとつだけに、こうして良質な曲を作り続けてくれるのは嬉しいです。今作はまたしてもポップ・ミュージックへの愛に満ちた良質な楽曲。

"Used to Love You Sober" Kane Brown
最後はソーシャル・メディアから出てきたカントリー・シンガー、ケイン・ブラウンの曲を。
カントリー界にもこういった出自のアーティストが出てくるようになりました。
”ソーバー♪”と繰り返されると蕎麦が食べたくなります。