
1位 "The Hills" The Weeknd
produce:Mano
2位 "Hotline Bling" Drake
produce:Nineteen85
3位 "What Do You Mean? " Justin Bieber
produce:MdL, J.Bieber
4位 "Stitches" Shawn Mendes
produce:Daylight, J.T.Geiger II, D.Parker
5位 "Wildest Dreams" Taylor Swift
produce:Max Martin, Shellback
テイラー・スウィフトの『1989』から5枚目のシングルカット。
一体何曲このアルバムからヒットを出し続けるのか?
彼女が快進撃を続ける限り、10年代のポップス黄金期は終わりません。
ウィーケンドの"The Hills"が6週連続の1位。
今週のピックアップ
"Perfect" One Direction
米国は秋~冬にかけて商戦期にあたることもあって大物アーティストのリリースが続きます。
1Dも勿論参戦。
米国アーティストの面白いところは、この1Dのハリー・スタイルズと今週5位のテイラーに過去に交際歴があること。
こういう交際歴が衆目に晒されるのは過去は芸能人特有の悩みでしたが、今やSNSで誰とも繋がってしまっている世界では、規模の違いは段違いにしても一般人にとっても悩みの種になっていますよね。
でもそれだけにこれまではそういったゴシップネタがマイナスにしかならなかったポップスターにとって、むしろ共感を持ってもらえる機会になっています。
今のポップス全盛期を陰で支えている要素はそういういわば”場外乱闘”的な部分のストーリー性にあるのかもしれません。
"How Deep is Your Love" Calvin Harris & Disciples
音楽以外の部分での付加価値がヒットを後押しする現象がポップス界に広がる一方、いわば記号化したアーティストによる純粋なヒット曲も量産されているのが、現在時刻でのポップミュージックの面白さ。勿論その主役はEDM。
複雑に絡み合ったまま増殖し続ける人間関係に対する反発として、単純に本能で躍らせられるEDMの魅力が開放的な魅力を持って迎えられていることには必然性があると思います。
"White Iverson" Post Malone
ビックリするほど意外なヒットが生まれることはポップ・ミュージック界がまだ健全である証拠。それにしても聴くほどに心地よさが体中に沁み渡る曲。
"Cake by the Ocean" DNCE
ジョー・ジョナスの組んだバンドDNCEが始動。
テイラー・スウィフトの元カレとしても有名ですよね。
ジョナス・ブラザーズ、なぜかここへきて活動が活発化しています。
"Say It" Tory Lanez
最後はカナダ出身のラッパーの曲を・・・ってこれBrownstoneの"If You Love Me"まんま使いですよね!
当時一世を風靡したデイヴ・ジャム・ホールらしい音(Mary j. Blige"You Remind Me""Reminisce""Love No Limit"やMariah Carey"Dreamlover""Fantasy")が懐かしい。
Brownstoneといえばマイケル・ジャクソンが興したレーベルMJJの所属アーティストでしたね。