ビルボード・チェック(5・30)! | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

See You Again


1位 "See You Again" Wiz Khalifa feat. Charlie Puth
produce:DJ Frank E, C.Puth, A.Cedar

2位 "Trap Queen" Fetty Wap
produce:T.Fadd

3位 "Earned It (Fifty Shades Of Grey) " The Weeknd
produce:S.Moccio, J.Quenneville

4位 "Shut Up and Dance" WALK THE MOON
produce:T.Pagnotta

5位 "Uptown Funk! " Mark Ronson feat. Bruno Mars
produce:M.Ronson, J.Bhasker, Bruno Mars


ワイスピ関連のウィズ・カリーファの曲が6週連続1位。


今週のピックアップ


"Nasty Freestyle" T-Wayne
大ヒットとなっていますね。
ここから更に上位に食い込んでいくのか?

"Cheerleader (Felix Jaehn Remix) " OMI
ジャマイカ発のOmiのレゲエナンバーがFelix JaehnのリミックスによってEDM風味の軽妙なサウンドに生まれ変わって大ヒット。とはいえそこまでEDMにどっぷり浸かった感じでもない辺りは、EDMがだんだん他のジャンルと混じり合ってきているのでしょう。そしてこの曲、元のバージョンも結構ステキです。

"I'm Coming Over" Chris Young
2010年代のカントリー界を背負って立つ期待の若手の中でも、頭一つ飛び抜けた存在のクリス・ヤング。ホントいい声してます。
未練たらたらの男の曲なんですが、それをかっこよくしてしまう表現力。

"How Many Times" DJ Khaled feat. Chris Brown, Lil Wayne & Big Sean
「ディージェーキャリッ!」でお馴染みの彼のナンバーはいつもながらメンツがいい。
正直またかよ!と思ってしまう幕の内弁当のような曲なんですが、やっぱり心躍るし、曲も小気味良くて聴かせられるんですよね。

"Beautiful Life" Nick Fradiani
今シーズンのアメリカン・アイドルのファイナリスト、ニック・フラディアーニのナンバー。
一時期は米国のポップ・ミュージックシーンを揺さぶるほど影響力のあった公開オーディション番組も遂に来シーズンで終了とか。
視聴率低迷がずいぶん前から知られていただけに正直よくここまでもったなぁ、というのが個人的な感想。
ただ、ちょうどこの番組が絶頂期を迎えたころに同時多発テロが起こり、ほぼ同時期に米国のポップ・ミュージックの消費のされ方が大きく変化したターニング・ポイントとなったため、時代を象徴するマイルストーンとしてはi-Tunesと同じくらい重要なものとして語り継がれていくことでしょう。
ともあれ、このタイミングでニック・フラディアーニのような埋もれかけていた才能にきちんとスポットライトが当てられたことは、この番組を支える人々の維持とプライドを感じさせられました。
来年のファイナルシーズンであと一回スターを誕生させられるか?