
1位 "Call Me Maybe" Carly Rae Jepsen
produce:J.Ramsay
カーリー・レイ・ジェプセンはカナダ出身のシンガー。
カナダは新しい資源”ブラックサンド”によって突然潤った国として浮上してきました。
なにしろサウジに匹敵する世界トップクラスの産油国になったのですから世の中わからないものです。
そんな好況に沸くカナダの雰囲気が伝わってくるかのような爽やかなサウンド。
2位 "Payphone" Maroon 5 feat. Wiz Khalifa
produce:Benny Blanco,Shellback
マルーン5もすっかりダンスサウンドに舵を切っています。
米国ではこの手のサウンドがすっかりポップ・ミュージックのメインストリームになっていますね。少し前ならヒップホップが担っていた時代の最先端を行くクラブのナンバーでさえもこの手のサウンドがすっかり主流のようです。
皮肉なことにこの手の音楽は日本人が最先端のアーティストだったはずなのに、すっかりシーンに不在の状態になってしまっています。
巨匠たちはみんなトイレにでも行っているのか!?
3位 "Somebody That I Used To Know" Gotye feat. Kimbra(日本語字幕Ver.)
produce:W.De Backer
すっかり更新をサボっているあいだに信じられないくらいの大規模なヒットになったゴティエ。
アルバムがもう名盤すぎます。
個人的に2012年の一番のお気に入り。
今年の後半でこの曲を越える作品が出ますかどうか?
4位 "Wide Awake" Katy Perry
produce:Dr. Luke,Cirkut
リパッケージの手を使ったとはいえ、アルバムから最もたくさんの曲を全米ナンバー1にしたアーティストとして史上に名を残すことになったケイティ。
皮肉なことに所属するレーベルEMIはユニヴァーサルに合併される見込みとなっていますが・・・。
ガガ様がセカンド・アルバムでちょっとわかりにくい路線に進んでしまった隙に時代の頂点に立ってしまった感がありますが、ガガ様もさっそくサードをリリースしてくるようで、これからの女性アーティストのトップ争いからは目が離せません。
5位 "Where Have You Been" Rihanna
produce:Dr. Luke,Cirkut,C.Harris
この曲を一体どれだけヒットさせたいのかを知るにはクレジットにある豪華なプロデューサー陣を見れば一目瞭然。
4位のケイティのプロデュース陣に加え、"We Found Love"のカルヴィン・ハリス。
4分そこそこの曲にまるで映画製作のように布陣されるトップの制作陣。
恐らくはドクター・ルークの制作曲をカルヴィン・ハリスがリアレンジした形だとは思うのですが、音楽が売れない時代にこれだけの投資をしてもらえるリアーナはやっぱり現在のトップアーティストの一人なんだなあ、と実感。
ということで、久しぶりの更新。
昨年も同じ時期に更新を滞らせてしまいました。
5月病か!?
まあ、ぼちぼち更新してゆきます。
今週のピックアップ
"Good Time" Owl City & Carly Rae Jepsen
恐らくこの曲がなけりゃまだブログ更新はしていないと思います。
アウル・シティとカーリーのコラボなんてなんて俺得!
最近なんかいい曲ない?と聴かれたらこれ答えときゃ間違いないでしょう。
"Want U Back" Cher Lloyd
もうすぐロンドン五輪なので英国ものからこれもポップなのいっときましょうか!
"Wipe Your Eyes" Maroon 5
ジェイアァールゥ!ことJ.R.Rotemが制作を担当。ショーン・キングストンで有名な人ですよね。
"Windows Down" BTR
BTRって誰!?と思ったらBig Time Rushの略でした。まるで往年のNKOTBのような略です。
スクリレックスの曲を甘酸っぱくアレンジしたような感じです。
日本のヒャダインといい、曲中でスピード感が変わってしまうほどのフレーズをぶちこんでジェットコースターのような作品にするのは2010年代の特徴の一つとなるのか?
"Adorn" Miguel
最後は最近個人的に聴いている曲からひとつ。
久しぶりの更新なので、とにかく解りやすいものを並べようと思いましたが最後だけわがままを。
プリンスとかマーヴィン・ゲイとかを受け継ぐ妖しすぎる魅力。
やっぱりこういう変態サウンドが好きなのです。
変態といえばジョジョがアニメ化とか・・・。
やっと時代が追いついたか。