新しい世代に響くうた(改訂版)2-④ | ポップ・ミュージックのトリコ

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GIVE ME FIVE! ”AKB48

前にやっていたバンドを再結成しようか?という話が仲間内で持ち上がっていたタイミングでまさかのAKB48のバンドサウンド・・・。先を越されました。
ちなみに私はベースなので大島優子と同じポジションですね。

流行の20年周期説をとる私にとって、20年前のバンドブームの再来をもたらす存在が誰なのか?、そして、そのとき再びアイドル冬の時代がやってくるのか?ということが目先の関心事の一つでしたが、こうやって、アイドルがバンドをガチでやってしまうと、シナリオは大きく書き換えられます。
”攻撃は最大の防御”とはよく言ったもので、こうなってしまうとアイドル=偶像、バンド=リアルっていう対立構図がなくなるので、AKB48は面白い先鞭をつけてきたといえます。
20年前、アイドル冬の時代に、ジャニーズ帝国が、バラエティ枠にSMAPを、バンドブームにTOKIOを放って一命を取り留めたように着々とグループの存在を流行の波に消されないようにする手立てを整えていますね。
何でも前田敦子の持つギターのモデルに人気殺到しているとか。すごいなぁ・・・。


あとは自作自演アーティスト(初音ミク関連も含め)の波がどう動くかというところがひとつのキーポイントか?
女子版のヒャダインみたいなのがブレイクして追随して2,3人のアーティストが表舞台に立ち始めると、アニメ界にも食指を伸ばそうとする48グループにとっては厄介な存在になりそうです。

まあ、まだパイオニアのヒャダインですらモモクロの裏に潜んでいる状態ですから、これはずいぶん先の話だとは思いますが・・・。