オリコン・チェック(11・14)! | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

やさしくなりたい/斉藤和義

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1位 ”迷宮ラブソング”嵐
作詞 伊織
作曲 Dyce Taylor
作曲 iiiSAK
編曲 Trevor Ingram
ドラマ『謎解きはディナーのあとで』主題歌。
嵐主演のドラマってどれも結構面白いのですが、このドラマもいいテンポの進行で良作です。

2位 ”スパイス”Perfume
作詞 中田ヤスタカ
作曲 中田ヤスタカ
編曲 中田ヤスタカ
アイドル戦国時代、というと、AKB48 VS ももクロ とか ハロプロ とか言われることが多いですが、この辺は所詮00年代以前の解釈で、10年代においては、既存のアイドルグループの主導権争いはもはや誤差の範囲。
むしろ、このパフュームとかK-POPとかを交えた勢力争いののほうが、日本の音楽産業界にとっては大きな関心事でしょう。
完全に作りこまれた、いわば成熟した魅力を前面に出すK-POPに対して、未完成で、未熟な魅力を前面に出す日本のアイドル。
Pafumeはうまくその中間を進んでいましたが、AKBが少しシリアスな曲を歌ったり、制服風ではない成熟した雰囲気のコスチュームを取り入れたり、逆に、KARAがJ-POPど真ん中のかわいらしい曲に、子供が真似しそうな踊りの振り付けをしたり、と、境界がゴチャゴチャしたものになってきました。
2大勢力に挟撃されるPerfumeも本作では、完成度の高い音楽性はさらに研ぎ澄まされる一方で、振り付けは、ちょっとコミカルなテイストを加味して迎撃体制です。

3位 ”風は吹いている”AKB48
作詞 秋元康
作曲 河原嶺旭
編曲 野中”まさ”雄一
編曲 河原嶺旭

4位 ”Ultra Lover”2PM
作詞 Yu Shimoji
作詞 Super Changddai
作詞 NICE73
作曲 Super Changddai
編曲 Super Changddai
すっかり日本でも人気が定着した2PM。
ジャニーズ帝国もうかうかしてられない状況になってきました。

5位 ”カーネーション”椎名林檎
作詞 椎名林檎
作曲 椎名林檎
編曲 斉藤ネコ
オーケストレーションを使うときは必ずといっていいくらい組む斉藤ネコの編曲。
東京事変での活動が充実しているだけに、どうしてソロ?とも思うのですが、こういうバンドでは表現しにくい作品も発表したいんでしょうね。
活動暦が長いのに、創作意欲が衰えない不思議なアーティストです。


ということで、先週のAKB48に代わって今週は嵐が1位。
間違いなく現在の日本のポップミュージックの頂点にいる2組の作品が続きました。

今週のピックアップ。

やさしくなりたい”斉藤和義

ドラマ『家政婦のミタ』主題歌。
このドラマメチャオモロイですね。
主題歌が斉藤和義というのがまたヒネリの効いたチョイス。