AKB48にはまってみた・第4章 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

AKB48に私のような音楽マニアが嵌ってしまったポイントの一つは、”楽曲の多さ”。
彼女らはメンバーの数も多いのですが、楽曲の多さにも驚かされます。

シングル曲にそのカップリング曲にアルバム収録曲、ぐらいなら、誰でも驚きませんが、ここに劇場公演曲が加わると、状況が一変します。
AKB48はメンバーがチームA、チームK、チームBそして新たにチーム4とそれぞれ16人程度のグループに分かれて劇場公演を行っており、そのグループの演目が16曲ほどのオリジナル楽曲からなるセットリストで構成されています。

これまでSKE48もあわせると、17のセットリストが発表されており、これらそれぞれに16曲程度の楽曲が盛り込まれていることになります。

また、NMB48などの姉妹グループに加え、渡り廊下走り隊、ノースリーブスなどの派生ユニットの曲も合わせると、軽くビートルズの作品数なんかは凌駕してしまうのです。

公演曲はシングル曲でない分、”売れる”ということにそれほど力が入っておらず、その分、公演を通しての繋がりや雰囲気を考慮されており、メリハリが効いています。
そして、こういうところに、彼女らの面白さがあふれています。

例えば、”チームB推し”という曲。
これはメンバー紹介の楽曲ですが、楽曲単体で見てもユニーク。この曲はもともとチームBの5番目の公演のセットリスト(B5th)に入っている曲でしたが、人気の高さからAKB48のアルバム『ここにいたこと』にも収録されていました。
チームBにはほかにもB3rdの”初日”とか有名な曲が。これもアルバム『神曲たち』に収録されていましたが・・・。
ちなみにこの動画でメンバーやたかみなが泣いている背景には、『組閣』というチームメンバーのシャッフルが背景にあります。
ともに同じチームの仲間としてデビュー以来数年やってきたメンバーと離れ離れになることがわかっていたからこそ、愛着ある自分のチームの公演曲で1位をとれたことがうれしいわけです。
また、浦野一美や平嶋夏海にとっては、チームB結成の際に、”左遷”も同然に新チームへ異動させられ、一からチームを立ち上げてきた訳ですから、”組閣”という名目で自分たちがつくったチームの解散がきまってしまったタイミングで1位を取るという状況に泣けないわけがないのです。

ちなみに私は推しメンがまゆゆなので、当然チームB贔屓です。悪しからず・・・。