非英語音楽’11 その12 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

$ポップ・ミュージックのトリコ-Jenseits Von Gut & Böse

『Jenseits Von Gut & Böse』Bushido

”武士道”というアーティスト・ネームのドイツのラッパー。
キャリアの長さはほぼエミネムと同じで、21世紀を代表するドイツ人ヒップ・ホップ・アーティストの一人。生粋の”ゲルマン”男ではなく、アラブ系との混血というのがイマドキのドイツを象徴しているように思えます。

"Wie Ein Löwe"
トラックはヨーロッパの”ファイナル・カウントダウン”という大ネタ使い!!

"Vergiss Mich"
男泣きのトラック。エレクトロに傾きすぎた米国ではこういう趣向のアルバムが激減しているので、新鮮に聴こえます。

"Die Art, Wie Wir Leben"
個人的にはこのトラックに脳天をぶち抜かれました。ドレやスリー6マフィアのようなコアで緊張感漂うビートがヤバスギ。

"Wärst Du Immer Noch Hier? "
ピアノの音が印象的な美しいトラック。

米国産ヒップホップにまったく引けを取らない完成度。
日本でももっと評価されてほしいジャーマン・ヒップ・ホップ。


今年購入したアルバム

フランス語 4
日本語 5
ドイツ語 2
スペイン語 1