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1位 ”果てない空”嵐
作詞 QQ
作曲 QQ
編曲 ha-j
嵐がまたまた新曲をリリース。
ニノ主演のTVドラマ「フリーター、家を買う。」の主題歌。
勢いは衰えるどころか更に増していて、初動売上は彼らの最高記録を更新。
凄すぎる!!!
2位 ”ねぇ”Perfume
作詞 中田ヤスタカ
作曲 中田ヤスタカ
編曲 YASUTAKA NAKATA〔capsule〕
今年はオリコン1位を獲得するなど、いよいよ定番アーティストの仲間入りを果たした彼女ら。
新曲は”ねぇ”のフレーズが耳に残る作品。その印象もあってちょっと「ふわっ」とした曲なのかなっと思いきや、これがブリブリとベースが鳴るハードなサウンド。
今年は、伝統的なアイドルのポジションをAKB48が、アーティストっぽいアイドルのポジションを少女時代が獲得してゆく戦国時代に突入。圧倒的な時流の勢いと人海戦術で勝負するAKB48、少し異国情緒漂うキャラで、テレビ局の支持を味方につけての地盤が固い少女時代、これに対して軍師中田を擁する義兄弟3人組Perfume。このアイドル三国時代の熱い戦いからは目が離せません。
3位 ”Best Friend’s Girl”三代目 J Soul Brothers
作詞 Kiyoshi Matsuo
作曲 Daisuke Kawaguchi
着うたでもランクインを果たした三代目が3位に。
4位 ”ひと”遊助
作詞 遊助
作曲 菅谷豊
作曲 遊助
編曲 菅谷豊
編曲 CHOKKAKU
こういう歌って年齢を重ねるとグッと重く響きます。
過去はできるだけ振り返らずに生きる私ですが、それでもグッと堪えるのは、それだけ背負っているものが多くなっているという事なんでしょうか。
5位 ”ジャンピン”KARA
作詞 Natsumi Watanabe
作詞 Kim Seung Soo
作詞 Han Jae-Ho
作詞 Song Soo Yoon
作曲 Han Jae-Ho
作曲 Kim Seung Soo
編曲 Han Jae-Ho
編曲 Kim Seung Soo
編曲 Hong Seung Hyun
普通に良い作品。日本の音楽産業にはこの作品のような、”この曲を流行らせてやる”という野心が不足している気がします。
売れ線といえど、ここまでクオリティ高く仕上げると、もうそれは米国のポピュラー音楽と同様、商業作品という限界を軽く突破した評価が付きます。
そういうことをできる、志の高い裏方がもっと活躍できる土台を築かないと、製造業どころか、エンタメ業も産業の空洞化が始まってしまいかねません。
それにしても少女時代だけでも充分凄いのに、ほかにもこういうグループが同時代に存在するという韓国音楽界の充実ぶりが伝わってきます。
今週は嵐が制しましたが、Perfumeも自己最高売上を連続で更新中。シングル市場が活気づいています。
今週のグッときたは、先週に続き・・・
”天使と悪魔”世界の終わり
”正義と悪”じゃなく”正義と悪魔”にしていることで、彼の感じている矛盾を解りやすく提示してくれます。
昔やった『オウガバトル』のゲームのテーマにもこの矛盾が織り込まれていました。
人類が克服できずにいる根源的な課題で、最近では『これから「正義」の話をしよう』という今年のベストセラー本もこの問題を扱っていました。
本なら『バカの壁』とかも似たテーマでした。
私のこの問題に対峙する結論としては、「正義とは結局存在しない」、という斜に構えたポーズで、結局だれの意見も正しくない、という諦めがもたらすアナーキズムではなく、また、正義とはこうあるべき、という自分が勝手に依拠する原理を邁進して対立者を一方的に説き伏せたり、排除するでもなく、やはり現在の社会が解決している方法で、矛盾を感じながらも解決してゆくことが唯一の方法であると思います。
正義そのものに人類が到達するということは絶対あり得ず、間違いながら正しい事に向かって絶えず努力し続けることそのものが、正義であると考えています。