
『永遠の夢に向かって』大黒摩季(1994年11月9日発売)
今年に入って病気の治療のため年内での活動休止が発表された大黒摩季。
それでも吉川晃司とのユニット『大吉』での楽曲リリースなど、元気一杯です。
とにかく歌のうまさにかけては超一流。
彼女の系譜では最近Superflyが台頭していますが、一度共演してほしいものです。
どんなヘボい曲でもパワフルに充電したナンバーに変身しそう。
さてこのアルバムも現在廃盤・・・。
まあブック・オフに行けば確実にゲットできる作品だと思います。
”永遠の夢に向かって”
一曲目からハイ・ボルテージ。
ちょっとファンキーでさえあるパワフルな楽曲。
”あなただけ見つめてる”
アルバム中、一番のお気に入り。
例えばビートルズの赤盤に入っている曲のようなテンション、といえばいいのでしょうか。
歌詞の内容はちょっと皮肉がきつい気がしますが・・・。アニメ『SLUM DANK』のエンディング・テーマでした。
”白いGradation”
ちょっと陰りのあるタイプの楽曲。
スキーCMタイアップがついていました。
”夏が来る”
当時の音楽に通っていたグルーヴ感が足元を固めていて懐かしくも心地よいです。
最近の流行の曲には洋邦ともにこの腰から下にくるグルーヴが足りません。こういうのそろそろ欲しいです。