
『桜の木の下』aiko(2000年3月1日発売)
とても一途でけなげ・・・でもどこか醒めた心。
このあまりにも都会的な人間の心のありようを収めた彼女の作品。
アレンジも実に凝っているのに、クールさが漂っています。
”愛の病”
アルバムのオープニングを飾るナンバー。
この曲こそがこのアルバムの要。
爽快なアレンジのナンバーながら、やはり独特の翳りが織り込まれており、
ありきたりのポップソングのメロディラインにはしない、
彼女のこだわりが光っています。
”花火”
表現する言葉が見つからない名曲。
”桜の時”
”カブトムシ”
完成度の高い作品がぎっしり詰まっているまさに名盤。