非英語音楽’09 その12 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

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『塩、コショウ』GReeeeN

ついに3作目のリリース。もう勢いが止まらない感じですね。今までの彼らの作風から、少し離れた曲のリリースもあり、ますます目が離せない状況。今年は洋楽・邦楽ともにアルバム発売を待つことが多いです。


アルバム一曲目はこれからスタート。疾走感ある打ち込み主体のトラック。あいかわらず日本語がすっと入ってくる楽曲が素晴らしい。流行りのオートチューンもちょこっと使っているのですが、これもいいアクセントに。一曲目からアガります。

遥か
泣けるPV。曲はこれまでの彼らの曲と違い、ドラマティックなアレンジのバラード。

歩み
このアルバムの中で一番のお気に入りです。この曲のアレンジって、結構クラシックっぽいのが多用されているのですが、そういう音もミクスチャーのテイストにうまく消化していて面白いです。

刹那




あいかわらず日本語の楽曲へのはめ込み方が上手いです。無理矢理ねじ込んだやり方がなく、日本語の響きがきちんと活きた使いかた。これだけ丁寧に言葉を織り込むアーティストもそういません。
もっと洋楽っぽく響かせるなら、日本語の音節を改造したり、サビを英語にすれば”それらしく”聴こえるのですが、彼らはその手を使いません。1作目では、それが偶然のものなのか、狙ったものなのか明らかでなかったのですが、3作目まできてそのクオリティにゆるぎが無く、さらに表現の広がりをも見せられると、この人たちは、真剣に日本語の響きを最先端のポップミュージックに調和させようとしているのだと思わざるを得ない状況になってきました。


今年購入したアルバム

日本語 4
ドイツ語 3
フランス語 2 
イタリア語 3
英語 2