Live! Live! Live! | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

Springrooveを行き逃したのが悔しくて、ライブ音源の特集。

ライブ録音というのは、スタジオ録音に比べて魅力をおさめきれず、”名曲”として残ることが少ないのですが、そんな少ない事例から、数曲ピックアップしてみます。

①初級編
"Fingertips Pt.2"Little Stevie Wonder(1963)
幼き日のスティーヴィー・ワンダーです。ファンキー!!!

"My Ding a Ling"Chuck Berry(1972)
伝説のロックンロ-ルの偉人、チャック・ベリーですが、初の全米1位はこのコミカルな歌でした。
”奥の~棚の~茶色の小瓶は~♪”と歌いそうになりますね。

"Got to Give It Up"Marvin Gaye
勝手に体が動きだしそうです。初級編にしては黒人ばかりの選曲ですが許してください。スプリングルーヴへ行けずじまいの鬱憤がたまっているのです・・・。

②中級編
"A Boy Named Sue"Johnny Cash
映画『ウォーク・ザ・ライン』のお陰で、ジョニー・キャッシュの持つ魅力が日本でも広く知れ渡ったかもしれません。この曲のパフォーマンスなんか、非常にノった演奏でいいです。

"Free Bird"Lyrnyrd Skynyrd
このレイドバックした感じがたまりません。そして後半の怒涛のギターソロ!!圧巻です。

"Purple Rain"Prince
殿下の音源は現在なかなか落ちていないので、別のライブですが・・・・。それでもこの曲の持つ力は十分伝わってきます。泣けてくる・・・。

③上級編
"Show Me The Way"Peter Frampton
スタジアム級のライブで成功し、ロック・コンサートの大型化を推進した一人としても記録されますが、彼のライブはまさに一見の価値ありというべきものであったことが伝わってくる演奏。

"Coming Up (Live at Glasgow) "Paul McCartney & Wings
60年代中期、ライブ活動を封印し、スタジオ録音に専念して飛躍的にそのクオリティを押し上げたポールでしたが、ソロ活動意向はバンドサウンドにこだわって作品を出し続けました。その彼が、一人宅録のようなサウンドを実験した意欲作からのシングルがこの"Coming Up"でしたが、全米でヒットしたのはB面のライブ・バージョン。

"Don't Let the Sun Go Down on Me"George Michael/Elton John
エルトンのカバーをエルトン本人を迎えてやる訳ですが、この二人のヴォーカルのいい所が重なり合って、魔法が掛かったような状態になっています。その魔法のすごさに、観衆だけでなく本人たちも驚き、酔いしれている空気までもが伝わってくるライブ音源。