第2弾は、主題歌の特集同様、最近の映画に続いて、長い映画史全体から、映画と音楽の関係上もっとも重要な作品を振り返ります。
①『風とともに去りぬ』マックス・スタイナー(1939)
かつて、ジョン・ウィリアムズと同様に、映画音楽界に君臨した映画音楽世界の帝王。クラシック界のマーラーから教えも受けた、歴史上の人物ともつながる偉人。このテーマ曲を聴くと、涙が出そうになるほど、テーマ曲と音楽がぴったり重なった作品です。
②『アラビアのロレンス』モーリス・ジャール(1962)
テクノの世界で活躍するジャン・ミッシェル・ジャールの父親である彼も、映画音楽で活躍した巨匠です。
晴れ渡る青空と、延々と続く砂漠。その雄大な景色が目に浮かぶ音楽です。
③『続・夕陽のガンマン』エンニオ・モリコーネ(1966)
西部劇の代表作といってもいい大ヒット映画。このテーマ曲も時代を超えて愛されています。
④『ゴッドファーザー』シリーズ ニーノ・ロータ
フェリーニの作品でも活躍した彼ですが、最も有名な仕事はこの作品。映画を観た次の日にサントラを買いました。
⑤『ジョーズ』ジョン・ウィリアムズ(1975)
スピルバーグの名前を世界に知らしめたこの作品はジョン・ウィリアムズにとっても出世作でした。
⑥『スター・ウォーズ』シリーズ ジョン・ウィリアムズ
映画音楽というテーマでこの作品は外せないでしょう。世界中のだれもが知っている映画のテーマ曲。