名曲を掘り起こせ!!!拡大バージョン②1990年代後半 | ポップ・ミュージックのトリコ

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流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。

1990年代は選曲が難航しまして、前半と後半で分けることにします。

1996年
"Because You Loved Me"Celine Dion
デヴィッド・フォスターらしい丁寧なプロダクション。映画『アンカーウーマン』の主題歌でした。
"You're Makin' Me High"Toni Braxton
ベイビーフェイスと当時一世を風靡していたグルーヴ・セオリーのブライス・ウィルソンが共同プロデュース。この都会的で単調なビートにそのブライス・ウィルソンの影響を感じます。
"Un-Break My Heart"Toni Braxton
デヴィッド・フォスターのプロデュース。トニ・ブラクストンの歌唱力が如何なく発揮されたバラード。
1997年
"Wannabe"Spice Girls
ベッカムの奥様としても有名なヴィクトリアも在籍していた英国アイドル・グループのデビュー曲。ポップ・ソングとしてここまで突き抜けた作品もかえって少ないんですよね。
"Candle in the Wind 1997"Elton John
プロデュースはジョージ・マーティン。ダイアナ妃の追悼として既作曲の歌詞を変更したものでした。
1998年
"First Night"Monica
ジャーメイン・デュプリのプロデュース。ダイアナ・ロスの"Love Hangover"をネタ使いするあたりが渋い!
"One Week"Barenaked Ladies
すでにこのコーナーで選んだ特別な10曲のうちのひとつ。名曲。
1999年
"No Scrubs"TLC
ケヴィン”シェークスピア”ブリッグスのプロデュース。来るべき00年代を見越した無機質系のサウンドがいいです。
"Livin' La Vida Loca"Ricky Martin
当時アフリカン・アメリカンの数を超え、米国のマイノリティ最大人口となったラティーノに向けた対策がずいぶん練られた結果、彼のようなアーティストが脚光を浴びました。今振り返って結果をみると、結局ラティーノが聴くのもアメリカン・ポップスが中心だったということでしょう。
"Genie in a Bottle"Christina Aguilera
クリスティーナ・アギレラのデビュー曲。鮮烈なデビューでした。
"Unpretty"TLC
プロデュースはダラス・オースティン。TLCは本当に素晴らしいグループでした。
"Heartbreaker"Mariah Carey feat. Jay-Z
プロデュースはDJクルー。ジェイZにとって初の1位獲得曲。
2000年
"Try Again"Aaliyah
プロデュースはティンバランド。彼のサウンドの一つの完成形ともいえる傑作。
"Everything You Want"Vertical Horison
渋いロックサウンド。
"Come on Over Baby"Christina Aguilera
アルバムバージョンとミックスを変え、ピアノの音を抑えてヒップホップ色の強い曲調に生まれ変わった一曲。こういうことが続いて、彼女のアルバムはどんどん新しいバージョンが新装発売され、同じアルバムを買わされるハメになりました。いい曲だから止められないんですよね。
"With Arms Wide Open"Creed
クリードの曲にもいいものが多いのですが、この作品は1位になり、彼らの代表作になりました。自らが父親になる経験をした時にできた作品で、子供と家族愛がテーマ。私の泣きのツボです。