非英語音楽’08 その13 | ポップ・ミュージックのトリコ

ポップ・ミュージックのトリコ

流行音楽を聴きながら、人生を音楽で豊かにしたいと願う、私的でミーハーなブログです。


あっ、ども。おひさしぶりです。(

『あっ、ども。おひさしぶりです。』GReeeeN


長いこと楽しみにしていた、GReeeeNの2枚目です。

1枚目が名盤だったこともあって、実際どこまでのクオリティになるのか、心配な面もありましたが、いま、日本語でここまで今まで無かった切り口の歌を届けてくれるアーティストはなかなかいません。


キセキ

ただ泣きたくなる、ただ勇気付けられる、ただ幸せな気持ちになる、とんでもない曲です。


この切なさと、勇気強さを併せ持った不思議な感覚。彼らの曲ってどうしてこうなのだろう。きっちり日本語を使いこなすスキルは、若者の言葉の乱れがどうのこうのということを自体ナンセンスだと思い知らされます。


旅立ち

一言一言、丁寧に紡がれる詩。とても繊細でありながら、雄雄しくもあります。なにやら、この人達の歌には魔法がかかっているようです。


BE FREE

このアルバム、まだまだ名曲は続きます。この曲はけっこうハード目なアレンジ。でもやっぱり憂いを帯びているのです。


涙色

最後はこの曲を。やっぱり泣きそうになります。”感動”に理由なんて付けられないです。


日本らしさというときに、”ぽかぽかした”暖かさと、”憂い”という湿度感。これ重要なポイントだと思います。

彼らは、日本の四季によって彩られた、この国でしか生み出しえない日本のポップスを、きちんと現在のリアルタイムで表現しているアーティストであると思います。

無人島の一枚、なんて大げさですが、しばらく日本を離れて生活するなら、必ず持って行きたいアルバムですね。


今年購入したアルバム


日本語 4

スペイン語 3

フランス語 4 

イタリア語 2


英語 5