一旦、歴史順に一通り終えたので、ここからは全米1位ではないものをピックアップします。
"Someone Saved My Life Tonight "Elton John( '75)
エルトンの諸作のなかでも、個人的に一番の傑作だと思います。
聴き終えたあとの余韻。ポップ・ミュージックにはあまり求められない「感動」という言葉がこみ上げてくる作品です。70年代という時代は、90年代同様、「リアル」であることが求められた時代でした。この曲もまた、エルトン・ジョンとバーニー・トーピンが当事者として関わった「トゥルー・ストーリー」が基になっているからこそ、これだけの感動を受けるのでしょう。