私の愛するアーティストの手掛けた、自分以外に向けて制作した作品をなんとなく聴いてみます。
完全にジコマンの世界。
80年代
Princeの手掛けた作品を。
"Glamorous Life "Sheila E.(US#7)
"Jungle Love "The Time(US#20)
"A Love Bizarre "Sheila E.(US#11)
"Round and Round "Tevin Campbell(US#11)
"Love... Thy Will Be Done "Martika(US#10)
殿下の独特の音楽の香りが漂っています。
彼が手掛けたサウンドはミネアポリス・ファンクと呼ばれ多くのフォロワーを産みました。
この中では特にマルティカの作品は個人的によく聴いていました。
90年代
R. Kellyの手掛けた作品を。
"Back & Forth "Aaliyah(US#5)
"At Your Best "Aaliyah(US#6)
"Any Time, Any Place(Remix) "Janet Jackson(US#2)
"You are Not Alone "Michael Jackson(US#1)
"Fortunate "Maxwell(US#1)
"Bump, Bump, Bump "B2K feat. P. Diddy(US#1)
パイドパイパーことケルズ氏の音楽は、時代の変化を巧みに捉えながら、90年代から00年代の前半までを、常にトップランナーとして、駆け抜けました。
中でも、シーンに登場した時の衝撃はすさまじく、そのサウンドはダウン・ロウ・サウンドと呼ばれて、これ以降、主流のブラック・ミュージックのBPMがグッと落ちることになりました。
00年代
Akonの手掛けた作品を。
"Baby I'm Back "Baby Bash feat. Akon(US#19)
"Soul Survivor "Young Jeezy feat. Akon(US#4)
"Sweet Escape "Gwen Stefani feat. Akon(US#2)
"I Tried "BoneThugs-N-Harmony feat. Akon (US#6)
"Hypnotized "Plies feat. Akon(US#16)
デビュー当時は結構ハードな音でしたが、最近はグッとポップな音に舵を切っています。
ただ、独特の哀愁感は彼のコーラスとともに、曲に大きな特徴をもたらしています。
T-Painの手掛けた作品を。
"Send Me an Email "J-Shin feat. T-Pain
"Kiss Kiss "Chris Brown feat. T-Pain(US#1)
"Nappy Life "Tay Dizm feat. T-Pain
"Supa sexxy "Charlie Wilson feat. T-Pain
"Shawty Get Loose "Lil Mama feat. Chris Brown & T-Pain(US#92)
最近の音のトレンドセッターとしては、彼の存在の方が大きいといえますね。
トークボックスのようなヴォーカルと80年代のようなチープなシンセ音がトレードマークとなっていますが、結構ヒップホップに根ざした骨太なサウンドで、課外活動は攻めています。まあ、客演ヴォーカルとしての仕事に比べれば、プロダクションの方はまだまだ仕事量が少ないので楽しみなのはこれからですね。