私の好きな村上春樹さんの『風の歌を聴け』で英語を楽しく

勉強できたらいいなと思い、Alfred Birnbaum訳のバイリンガルブックを購入

しました。nativ独特の表現が多くて難しいところもたくさんありますが、

あの乾いた空気感のようなものが英語でも伝わってきてとても面白かったです。


「完璧な文章などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」

There is no such thing as perfect writing.

Just like there is no such thing as perfect despair.


 [as]は「〰としての」・・・[there is no such thing as 〰]で「〰といったものは存在しない。」

 [just]は強調

 [like]は接続詞として使われ「〰と同じように」

 [despair]は名詞だと「絶望」、動詞だと[despair of 〰]で「絶望する」

  (例) I despair of the future.



「僕が大学生のころ偶然に知り合ったある作家は僕に向かってそう言った。」

A writer I chanced to meet when I was in university told me this onve.


 [chance to 〰]は「偶然〰する」・・・この場合は[chance]が動詞として使われているが、

                       名詞「偶然」で使っても[by chance]で表現が可能

                       (例) I met him by chance.



「僕がその本当の意味を理解できたのは、ずっと後のことだった。」

It was only much later that I caught on to the real meaning of those word.


[only]も[much]も強調

[It was later that 〰]の[it]は[that〰]の形式主語

[catch on to〰]は「理解する」・・・[catch]の何かを掴むイメージが大切

(例) I did not catch on to what she said.                 



このように私の好きな部分で、なおかつnativeでなくても無理なく日常で使えそうな

部分を紹介出来ればいいなと思っています。