寂しいけど満足感も有り達成感も有ったりします（笑）
朝、5時15分に起き従姉弟と母と最後に祖父のお墓へ
本当は1人で来たかった気持ちも有るけど。
従姉弟は一泊で熊本へ戻るからこの時しか墓参りチャンスはなく
母もこれを逃したら一生無いかもしれないので（笑）
祖父にはお寺頑張るね〜
と語りかけ、
と語りかけ、叔父にも生きてる間に来れなかった事を謝りました。
このお墓詣りが一番の目的だったので、最後にまた来れて良かったです。
帰り道に有ったのが「ESOPO（イソポ）」
天草へキリストを教えた宣教師はポルトガルやスペインじゃなくフランス人でした。
その時この物語の本も伝えてて、天草在住の方が人形を作成し本にしたりしました。
イソップ物語のイソップじゃなく。
イソップ（イソポ）の物語だそうです。
「天草本 伊曽保物語」
誰よりも賢く、誰よりも醜い男のお話です。
本当に…なかなか醜い。
双子はお婆ちゃん
お婆ちゃんと言っています（笑）
お婆ちゃんと言っています（笑）
本とCDを購入。
右上の葉書の楽器は当時の楽器で、CDはこの楽器で色々奏でられています。
当時、海の向こうで流行った曲等、豊臣秀吉の前でも演奏したと思われる曲です。
凄い楽しみです
最後に双子撮影。
さようなら熊本〜天草。
凄い楽しい天草旅行でした
旦那様も、お疲れ様有り難うございました