お通し | カサデマチャ瀧本のひとり言 

カサデマチャ瀧本のひとり言 

スペインと日本遠くて近いバモスな2つ

インバウンドで問題にもなるお通し。

外国人に出す出さない

 

カサデマチャでは無用のトラブルを避けるために

日本語が理解出来ない方にはお出ししていません。

国を問わずです

 

私自身はお通しは新しく行くお店では楽しみにしています。

そのお店の味というか哲学が分かります。

新規のお店ではワインなど頼んで

お通しいただいてからお料理の注文を始めます。

一杯にするか、一本にするか。

白、赤、ロゼどの組み合わせにするか。

 

Barでジントニック最初に頼んで

スペインバルだとイワシなどの酢漬け頼んでみて決める

とかもありますよね。

 

蕎麦屋さんや和食系だとお新香でしょうか。

黄色い沢庵やしば漬け、きゅうりのキューちゃんでてくると

そういうことですねと

生意気言ってすいません笑

 

美味しかったなあ。

ありがとうございます。