ドイツ人が好きになった私 | カサデマチャ瀧本のひとり言 

カサデマチャ瀧本のひとり言 

スペインと日本遠くて近いバモスな2つ

昨夜ドイツの方が数名で来てくださって

 

いずれも日本語も堪能な長身イケメン。

 

グループの中数人日本語話されるは多いですが、

全員が日本語堪能は初めて。

 

お店に1人1人入る時から皆さん礼儀正しくて、

お食事をお持ちしてもドリンクをお持ちしても

感謝の言葉を言ってくださり、

お会計して最後の瞬間まで紳士。

 

一気にドイツびいきになってしまいました。

 

BBC英国メディアやスペインの国内放送でも取り上げられている

日本人サポーターによるスタジアムのゴミ拾い。

 

ロシア・ワールドカップのグループリーグ初戦で、コロンビア代表に2-1で勝利。

スタジアムで応援した日本人サポーターが試合後にスタジアムの清掃。

 

日本人サポーターが海外の試合においてスタジアムのゴミ拾いをする様子は

過去にも何度も取り上げられています。

昔ながらの日本人なら当たり前のことで、

褒められて恥ずかしい気もするけど、

日本が海外で愛されるのは嬉しいし、

スペイン行く時自分自身日本人を代表して行ってると思って行動してるので

(自意識過剰ですいませんm(__)m)

とてもわかる気がします。

日本人が汚して帰ったとか見られる嫌ですもんね。

 

というわけで、

ドイツの方たちに感銘、すっかり贔屓になりました(笑)。

 

「スペイン人は?」

良い所も悪い所も知り過ぎました。

武士の情けです、聞かないでください。