人生の区切り?分岐点?旅立ち??
怒涛の情報の大波にアップアップしておりまする。
アスリートのカレンダーはたぶん4年単位で、五輪年、翌年、前々年、前年・・再び五輪年、と
めくり方が違うんだと思われます。
今、仕事がギャン、と来る(大ちゃんの言葉を借りるとね)というのは
30歳の歳に偶然重なった・・(大ちゃんの言葉を借りるとね(^▽^;))というのもあるかもしれないです、確かに。
でも、一般ピーポーは30歳という年齢に
若造から、責任ある仕事を自分で遂行できる大人へ、の
変身を期待するんですよ。
このタイミングでNY留学を終えたのは(すんません上から目線で(^▽^;))
とても良かったと思います。
待ってたんですよね、みんな。
大ちゃんが、腹を決めるのを。
プロスケーターとしての仕上がりとか存在感はおつりがくるほど想像できます。
そのほかに
氷の上以外で踊ったり、その人柄を以って誰かと語りあったり
そのビジュアルを以って何かをナビゲートしたり
依頼してみたい事、
その可能性や潜在的な人気を提供してほしい事が
たっくさんあったんだと思います。
企画する側としたら。
基軸がスケートでありさえすれば、他は何やってくれてもいいです。
周りから期待されるうちが花だと思って、
ガンガンやっちゃってください
ところで、ぼくらのField面白かったですね。
野村忠宏さんとの相性が良いんですかね。
それとも天性の人たらし発揮なのか、相手の懐に入り込むのが上手い。
(相手は柔道選手なのに(笑))
あんな深夜番組なのに会社で観てくれた女子がいまして
「ほんとにイヤな感じに全くならない人ですね~」と。
しょうま君へのインタビューもそうですが
雰囲気を丸く、空気を温かく
相手を尊重する姿勢が嫌味なく伝わります。
高橋を起用した側の思惑は
もちろん、彼の実績と人気、カメラに映るそのビジュアル
全てを統括して、オーダーしたんだと思います。
これからメディア側の人間として働くために
美しい話し方や、場を盛り上げる話術もテクニックとして必要でしょうが
大ちゃんに無意識に期待するのは
その温かみのある人間性が
決してその場をとんがったものにしないところ、じゃないかと。
試合の場に出たら、緊張感をもって!決してへらへらしてられないんだろうけど(笑)
それでもあの笑顔と空気感は
トーク番組でいい味だすんだな~
あほなんだか天才なんだか分からん言葉のチョイス(笑)
ちょー可愛いばかやろうです。
織田くんはきっと面白いだろう、との期待を裏切らず面白い。
大ちゃんは、一見、ラテン顔のオラオラ系濃イケメンのクセに
しゃべるとほわ~んとしつつ、
母船から指令が出たのか、くらいの
ぶっとんだボキャブラリーが出てくるところが面白い。
これ、もうすぐお茶の間に知れ渡りますよ。
(後輩アスリートの前でこれやし)
あのこ、あほのこ??
言われるかもしれませんが(;^_^A
このギャップが魅力なんだと、分かっていただきましょう。
お茶の間に。
ちゃんとしてるとイケメンなのにね~
(本人暴露の)サイドを刈りすぎて穴があいて黒墨で描いてます。面白すぎ(笑)
(2年前のプリンス東京の時は髭描いてたな~)
今、おしりが痩せてパンツが細身になったと嬉しそうだけど
あたしはぷりんぱつんの方がいいです。
ぷりんぱつんの方が好きです!
顔のコンディションは、テレビに出る時はひとつ麗しい感じに整えてください。
さぁ、ここから3年は勝負するんだよね。
いろんな事に挑戦して。
スケート
スケート
スケート
忘れないでね