どうして、定価で買わないんだろう? | 作家修業@ぴろこ

作家修業@ぴろこ

幼い頃から文字に親しんで育つ。
2017年に色彩心理カウンセラーとなり、更に文章を書くことで自らを癒せることを学ぶ。
文章を通して自分のコンプレックスを解消できた経験をもとに、文筆家として活動する。

マンガ「鬼滅の刃」の人気がすごい。

 

 

50日間ほど、某フリマアプリで

値段の推移を見ていたのだけれど、

10月上旬の第1巻から22巻までのセットが

12,000円前後だった。

 

11月中旬の今、

19,000円代になっている。

 

驚くほどの価格ではないのは、

市場で出ているものをみればわかる。

 

 

 

 

 

 

でもね、そもそもの定価は

10,164円なんですよ。

(第1~11巻 400円+消費税

 第12~22巻 440円+消費税)

 

倍以上の価格がついていることもあるってことは

誰かがぼろ儲けしているんだろうな。

 

 

定価で手に入れるところは

いろいろあって、

例えば漫画全巻ドットコム。

(品切れのときもありますが、

すぐに入荷されることが多いみたいです)

 

 

わたしも「品切れだー」と思って

別のところで注文したら、

翌日販売されていてショックを受けました。

 

 

 

ちょっと待っても大丈夫っていう人には

こちらも。

 

 

もうすぐ第23巻が出るそうなので、

まとめて大人買いがベストではないかと思う。

 

 

Amazonや楽天のポイントが使いたいとか

フリマアプリのポイントが貯まっているとか

事情があるならそれでもいいけれど、

 

少しでも安く、定価で買う方法もある。