お世話になっている方が
激戦区でお店を出されて、成功を収めてらっしゃいました。
もう、10年も会っていない。
1月か2月はお会いできそうなので、
お店の名前、イタリア語で”大切な心のこもった贈り物” というコンセプトで
作品を作りだめしています。
その中から厳選して額装にします。。
不思議なのだけれど、2回目に彫ったものはテクニックは上手くいっても
勢いや心へのインパクトが感じられないことが多いです。
あえて、アーティストの彼には1個目のパッションの作品で感じてくれると思うので、
そうしようと思います。
10年ぶりにお会いするの楽しみ。
多分、お互いあんまり変わっていないと思う。