”2018親バカフォトバトンリレー” Part2 | Carving GREEN ソープカービング教室

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2018親バカフォトバトンリレー” Part2 です。

 

鳥友さんの ねぎままさんから”2018親バカフォトバトンリレー” のバトン受け取りまして(^_-)-☆

 

           ①親バカでも、子供だけとは限らない。

           ②写真は3枚 何枚でも

           ③次にバトンを渡す3名を指名

           ④苦手な人はスルーしてもよいらしい

           ⑤#2018親バカフォトバトンリレーのハッシュタグを付ける

 

 

ガーちゃんの子育て中の写真です。

1回目と2回目が抱卵が混ざっていますが、雛の成長順に載せます。

可愛い写真たくさんあったのにパソコンで見つけられないので、残念ですが、

雛たちは本当にかわいかったです。

 

産まれて1週間くらいかな

 

 

 

ガーちゃんは私にだけは卵も雛も触らせてくれます。

 

毛がない時、鳥にもおへそがあることを知りました。

みんな同じところにホクロがあったので獣医さんにきいたらおへそでした。

 

抱っこして、ガーちゃんの負担をなくすために、すり餌をあげました。

私の胸の中でまったりして、かわゆかったです。

今は、元気すぎてゆっくりと抱かせてくれないので、なつかしいわ~。

 

粉のEXACTをお湯で混ぜて、スプーンでガーちゃんに食べさせて、

効率よくヒナに餌が渡るようにしました。

 

 

1か月頃でしょうか

歩き回って、ガーちゃんに餌をおねだりするようになりました。

体重はガーちゃん(120g)より重い。130gでした。

いつも、そのうがいっぱいでした。 おしりも重そう、かわゆい。

 

2日孵化するのが違うだけで毛の量がこんなに違います。

このころはベタベタ、噛むこともないので、すりすりしていました。

 

 

 

1か月を過ぎたころ、ガーちゃんはストレスから、

雛の毛を抜き始めます。

2回ともでした。

なので、なるべくガーちゃんの放鳥タイムを多くして、

私がすり餌を外であげました。

 

2か月以上経って、自分でも餌が食べれるようになってもガーちゃんを追いかけて

餌をおねだりしました。

くちばしがまだ黒ずんで雛らしさが残っています、かわいい。

 

放鳥時間もガーちゃんにを追いかけて、餌のおねだりです。

 

 

2回のヒナを育てたのは2011年なので、4羽とも丸7歳なのだな~

べ~ビーズとか言っているけど、熟年ズ ですね。

 

こんな小さな卵から育っていくのですね。

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最後に、凸凹コンビ、アカクサインコのローズ君とセキセイインコのメロン君。

ローズ君一生懸命メロン君に餌をあげようとします。けなげですが無視されています。

カメラに慣れていないので緊張気味です。

我が家の愉快な鳥さんたちでした。

 

 

では、できましたら、バトンを ろけっとえんじん さん

さざなみいんこ南葉山 さん 

chero-meiさんにお願いできたらと思います。

 

もしよろしければお願いします♪

 

 

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