孵化予定は明日ですが、卵を検卵、順調に動いていますが、
音を聞いても、嘴打ち(タマゴをつつく音)はまだ聞こえませんし、
鳴き声も聞こえません。
後は、待つのみ。
実は、今日まで主人にはガーちゃんとミーちゃんの
赤ちゃんが生まれることを話していませんでした。
怒られるから。
たくさんの鳥をお世話するのは大変ですし、
ゴシキセイガインコの食生活や、飼育はとても手間とお金がかかります。
主人は何もしませんが、確実に主人へのお世話の時間が無くなっています。
でも、最近は、すっかり飼育にも慣れ、そして、愛すべき
ガーちゃんとミーちゃんの子供が生まれること、
どうしても途中で卵を取ることができませんでした。
そのことを話し、説教をおとなしく神妙に聞いて・・・・・・。
了解を取りました!!(≧∇≦)
これで、心おきなく明日、検卵の様子では、明後日になるかもしれませんが、
生命の誕生を家族で祝福できます。
ミーちゃんは亜種ゴシキセイガインコなので、胸の下の色が
ガーちゃんのロイアルブルーとは違い、緑色です。
さて、どんな、色のかわいこちゃんが産まれるでしょう。
楽しみです。
第3.4子 スイカとレモン、1か月頃でしょうか。
産まれたときは、なんだかわからないフワフワちゃんです。
卵から出てくる写真はあったのですが、今見つけることができませんでした。
2週間くらいで何となく、頭の毛が青くなり始めました。
抱っこしながら、ガーちゃんも餌をやる姿を見せてくれて
楽しかったです。
孵化が2日違うだけで兄弟でもこんなに成長が違うのです。
2日後はお兄ちゃんと同じになるのですが、2日での成長の早さにびっくりです。
こちらは、第1,2子 クッキーとケークです。
3か月まではこうして、ガーちゃんを追っかけて、
餌をねだっていました。
もちろん飛べましたし、自分でも餌は食べられました。
いつまで甘えるの~・・・・・とおもっていたら、
数日後、全く、がーちゃんママと仲良くなくなり、
血を見るケンカをするようになりました。
それは、第3,4子も同じでした。
何か、血が濃くならないような自然のほんのうなのかな~と思いました。