アメリカ南部から今晩は&今日は
タイトルは「キッツい女」ですが、関西ではよく強い口調で何かを言われた時、
「あの人、キッツー!」とか言うので、あえて関西弁で「キッツい女」にしました。
お近くに関西人がいれば発音してもらって欲しいでけど、最後の「ツ」にアクセントがあって、最後の「ー」は上がり気味。
「キツい」のは、性格だったり言い方だったり言葉そのものだったりします。
性格がキツそうだなーと思う有名人は
菜々緒
沢尻エリカ
黒木瞳
吉瀬美智子
今回は、言い方の「キッツい女」の話。
何故か2人とも京女!
(注意)
関西弁がお嫌いな方は「いいね」を押して回れ右してくださいね
余談ですが、前回の朝ドラ「ブギウギ」は朝からコテコテの暑苦しい大阪弁は聞きたくない!と一部で不評だったとか・・
以前にもこんな記事を書きましたが
独断と偏見ですが、私の知ってる京都人には結構言い方がキツかったり、イケズ(いじわる)の人もいたりします。
京女1
同じ部署にいた、事業部長の秘書的役割をしていたAさん。
バリバリの京都弁で、直属の上司であろうが、若いのであろうが歯に衣を着せずに言う人。
「○○さん、あの書類今日出すってゆうて
はったやん(言ってたでしょ?)」
「まだなん?」
「もぅ えぇ加減にしてや~」
「さっさとしてくれへんか~!」
(段々口調が強くなる)
「うちかて、はよ帰りたいねん」
(私も早く帰りたいの)
字面で見るときついけど、Aさんの場合はきつい言い方の中にも愛があるんです。
みんなはそれが分かってるから、きつい調子で文句を言われたり怒られても、Aさんをリスペクトしてるから、慕われる存在です。
京女2
続きを書こうと思ったけど、長くなりそうなので、また明日
今日も読んで下さって、毎度おおきに
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