「できるだけ高く買って欲しい」」「できるだけ安く買いたい」という埋まらない溝を埋める方法 | 心豊かにマネーリッチになる方法

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資産運用歴14年。楽しく豊かに資産形成をする方法を教えています。占い・スピリチュアル・風水・などを取り入れたオリジナルカウンセリングもしています。起業して10年になります。

北澤エミリです。

 

 

 

売り手は

「できるだけ高く買って欲しい」

と思っていて

 

 

 

買い手は

「できるだけ安く買いたい」

と思っていて

 

 

 

 

この溝は広がっていくばかり・・・

 

 

 

 

では

どうしたらいいのか?について

今日はお伝えしたいと思います。

 

 

 

 

ここで、

価値を伝える

付加価値をつける

ベネフィットを明記する

ってことは

 

 

 

 

敢えて言わないことに

いたします。

 

 

 

 

それって

もはや当たり前だから・・・あせる

 

 

 

 

おそらく

そうしても

「なかなか

難しい」って感じている方に

 

 

 

 

 

お伝えしたいこと。

 

 

 

 

 

それが、

信頼関係を構築すること

です。

 

 

 

 

 

「いやでもそれって

知り合いとか

そういう話だよね?」と

今思われた方。

 

 

 

 

実は

そうでもありません。

 

 

 

 

 

ネットだけで

信頼関係を構築することは

できます。

 

 

 

 

全く

コンタクトを取らなくても

ライブ配信をしなくても

大丈夫。

 

 

 

 

*この場合の値段というのは

10万円以上の

高額商品と言われるものを

想定しています。

 

 

 

 

実際この手法で

私の場合は

ネットからの申し込みで

 

 

 

 

初めましての方に

30万円・60万円

という商品を

購入していただいています。

 

 

 

 

そのためには

信頼関係は

絶対に必要な要素です。

 

 

 

 

いくつかある要素の中から

今日は3つだけ

PICK UPして

お伝えしたいと思います。

 

 

 

 

 

1.ブランディングをする

 

 

 

ネットでブランディングをする

ということは

信頼構築の1つでもあります。

 

 

「私初心者なんですね」

 

「私売れてないんですね」

 

となっている場合は

まず売れません。

 

 

自分では

出してないつもりでも

実は文章1つ1つから

それらが

滲み出てるんですね。

 

 

だからといって

わいわい感も

出さなくても

いいんですけど

 

 

 

まずはネットで

ブランディングをしていく

ということが必要となります。

 

 

 

 

2.公式LINEとメルマガへ誘導する

 

 

見込み客を集める

ということが

実はブログやSNSを集めるための

手段となっていますが

 

 

 

多くの方は

売上に直結するような

集客しかできておりません。

 

 

 

そうではなく

まずは見込み客になっていただくための

情報発信をすることです。

 

 

 

公式LINEだけではダメで

実はメルマガも合わせて

登録していただく必要が

ございます。

 

 

 

そしてそこで

濃厚な情報を

流していくことで

ファンになっていただけます。

 

 

 

3.購買意欲が高い方に向けて

日々情報を発信する

 

 

 

元々

買う気がないお客様を

集めてしまっているパターンも

あります。

 

 

 

そのために絶対に

必要なことは

ターゲット設定です。

 

 

 

ネットでは特に

ターゲットが定まらないと

誰に向けて

書いているのか?が

わからなくなっていきます。

 

 

 

 

必要そうな人、ではなく

購買意欲が高い人に向けて

情報を発信していくこと。

 

 

 

例えば

ただ情報を探しているような状態

そのような方と

 

 

 

情報を探していて

かつその情報で

何かを得たいと思っている方とは

 

 

 

 

全く購買意欲が違います。

 

 

 

だからこそ

誰に向けて

書いていくかが

非常に重要に

なってきます。

 

 

 

コンサルタントなどで

よくあるのが

「起業初期」の方に向けて

書いている場合

 

 

 

 

起業初期でも

起業して

半年なのか

1年なのか

3年なのか

5年なのかによって

 

 

 

状況が

ぜんぜん違います。

 

 

 

半年ならば

まだ情報を探していて

自分でやれると思っています。

 

 

 

そのような方を教育して

なんとかコンサルへ誘導しようとしても

それってなかなか難しいんですよね。

 

 

 

 

情報を探している段階で

お金を払う気がないから。

 

 

 

 

となると

起業して1年目くらいの方の方が

 

「流石にやばいな」と

思っている可能性が高いわけです。

 

 

 

 

逆に3年の場合は

それなりに勉強してきた人を

想定するかも

しれません。

 

 

 

 

そうやって微妙な歳月で

ターゲット分けていく。

 

 

 

 

そうすることで

購買意欲が高い方だけに向けた

メッセージを

発信できるようになります。

 

 

 

 

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ぜひあなたの場合はどうか

考えてみてくださいね。

 

 

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