北澤エミリです。
北澤はこう見えて
かなりの神経質です。
例えば
テキストや雑誌など
教科書もそう。
机に置くとき
なんて言うかこう
真ん中に開いた時に
折り目つけられるやつ。
↓
この場面ならばメガネの位置に
グーッと折り目を付けること
開けると
ページが閉じちゃうので
真ん中にグーっと
折り目をつける人
「私のテキストで
それ、やめてくれません？」って
いつも思ってました。
自分は気にならなくて折り目を
つけるんだろうけど
私はすんごいそれが嫌で
折り目をつけるのではなく
何か重石になるような
筆箱などを抑えるタイプなんです。
他人のテキストに
折り目をつけるなんて
なんて無神経な人なんだろう、って
常に思ってましたし
今でも思います
神経質さは
他にあげれば
キリがないですが
このようなかたが
（私含め）
他人に対して
寛容になるコツは
色々ありますが
ここでは
「自分が絶対に
されたくないことを
事前に言っておく」ことです。
例えば先ほどのテキストの例で言えば
テキストを渡した時点で
「折り目つけらるの嫌なんで
重石でお願いします」と
伝えることです。
それを言って
嫌われるわけは
ありませんので
安心してください。
折り目をつけられて
嫌な思いをするのは
自分なので
先にされたくないことを
言っておく。
ここ大事、と思っても
まず神経質タイプの方は
テキストのどこかに
折り目をつけることは
しないと思います・・・
付箋対応が
多いかもしれません
他には発言に対しても
「そうゆうことは
言われて嬉しくないです」
これも
言うべきですね。
ある意味人がどう思うか？を
全く気にしない方も
おられます。
羨ましい限りですが
それで自分が嫌な思いを
我慢するくらいならば
言ってしまった方がいいです。
そして言ったところで
相手は他人を気にしないので
逆になんとも思われません。
ということで
まずは予防線をはる
相手に反応するのではなく
怒るのでもなく
自分の意見を言うだけです。
後で
「あの人細かくてややこしい人」と
影で言われたら
喜んでくださいね。
もうあなたが嫌なことは
決してしてこないでしょう。
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