バカに付ける薬は無いのか。
「昨日の時点で怒ってたんやろ?」と言われたんですが、
ここまではどちらかと言えば呆れてる感じでした。
さて、ここから急展開。
会話型式にて。
「福岡県消費者相談センターですが、社長さんはいらっしゃいますか」
声から言えば、50前後。いい歳をしたおばちゃんでした。
名乗らないし、社長さんって。
私ですがと答えると、
「▲▲市に住まいの○○さんという方がうちに御相談に来られまして。」
会社に掛けているのに、只今お時間御座いますでしょうか?の一言もありません。
もうこの時点で、沸点までの高さ、5割。
「御存知ですよね。キャンセルを御希望されていらっしゃるんですが。」
私:「はい。私は御注文頂いた内容に沿って手配を致しましたので、キャンセルは残念ながら受け付けることが出来ません。内容は全て御存知なんですよね?」
「はい。私と無料相談の弁護士さんが内容をお伺いしました。」
私:「弁護士さんが内容を聞かれたんですね。なんておっしゃってました?」
「売買契約は成立しているとおっしゃられてました。」
私:「じゃぁこの電話は何のために掛けてこられたんですか?」
「キャンセルできるか確認する為です」
私:「する必要も無いですし、する気も無いですよ」
「じゃぁ、キャンセル出来ないんですね。何で出来ないんですか?」(7割5分)
私:「(何回聞くねん。)する必要ないからですよ」
「でも、この人支払い能力が無いんですよ?」
私:「ん?」
「だからこの人支払い能力が無いんですよ?」(8割)
私:「何言うてるの?支払い能力が無いって何で分かるの?」(すみませんが、既にタメ口)
「この人は病気療養中で非課税世帯なんです。支払い能力が無いんですよ!」(9割)
私:「何で分かるん?話聞いたんかいな?」
「いえ、書類を持ってきて、目の前で泣いてらっしゃったんですから、分かりますよ!
キャンセルしてあげれば良いじゃないですか!なんで出来ないんですか!!(怒り口調)」
この泣いてたという、元々の購入者、年齢は私より上(GOOパーツは年齢記載欄があるので)。
30代半ばを過ぎての、味方への泣き落としとは。
はぁ~い。ここで私は沸点到達!
「分かった。あんたが、感情でいらんこと言うてるのはよう分かった。
あんたな、消費者センターで、消費者保護の立場に立って相談するのは仕事やからしゃあない。
ただな、非課税世帯になってるって事は生活保護同様、
最低限の生活が出来るように保護してもらってるって事やろが。
そんな奴が、ネットで嗜好品買ってることには何とも思わんかったんか?
その事、公に出れば、そいつは非課税世帯から外れるであろう重要なことや。
その話本当に弁護士が聞いてたなら、その先生の名前言え。
弁護士はその話聞いてて、そいつには非課税世帯についてのこと、何も言わんかったんかい。
弁護士なら相談に乗った時点で、名乗る義務があるはずや。
教えろ。」
まくし立てるように言ってしまった事は反省してますが、こちらを「悪」のような「人でなし」のような口調で言い放ち、冷静さを欠いて感情だけで突っ走った、この相談員に完全に腹を立ててしまいました。
どういう気持ちでかは分かりかねますが、この相談員は弁護士の名前は言う必要がないと言った後、私に対しここでは書けない様なとんでもない事を言い放ち、電話口で泣きはじめました。
結局一部を聞いていたと言う上司が電話を替わり、収まりこそみせましたが、この上司も実はとんちんかんな事を言うてました。
「あなたに弁護士さんの名前を言う必要はありませんので」とか。
消費者相談センターって経営はどこになっていて、どういう収益があるのでしょうか。
仕事としてやっているのなら、消費者の立場に立つのも重要ですが、冷静に状況を把握するのが一番大事だと思うのですが。
こんな奴とか本当は必要ない人間に生活保護を出しているのが目に付きますし、
最近世の中間違ってません?な話でした。
ちなみに、こちらからのメール・電話を拒否したこの購入者。
一方的に「○日払います」というメールを寄越し、相変わらずの音信不通。
そのメールにはしっかりと、さも当り前のように
「私は病気療養中のため非課税世帯でありますので」
と書いてありました。
バカに付ける薬が欲しい
世の中色んな人がいるなぁという話を書きます。
まず、基礎知識として。
クーリングオフという制度があります。
これは訪問販売や電話営業にて話に乗せられ、商品を買ってしまったが、冷静に考えると必要無い物だったので、購入後一週間以内であればキャンセル出来るというものです。
例外的に複数人に囲まれ高圧的な対応の中買ってしまった商品や、マルチ商法の場合はクーリングオフは認められますが、原則、自分から買い物の為に入った店や、購入の意思を自分から見せた場合、「冷静な判断の上で購入した」扱いとなり、クーリングオフは適応外となります。
ネットショップでの購入は、もちろん後者に当りますので認められません。
さて、上記を踏まえた上で、怒りのお話。
今回の怒りの矛先は二人。
事の経緯を説明すると、うちの店にメールでの注文が入りました。
「今現金が無いのですが、○○日支払いますので、物の確保をお願いします」
この時点で契約は成立。商品の手配を行いました。
すると数日後、
「中古を見つけて安く買いました。キャンセルで」
というメールが。
もちろんキャンセルは受け付ける事は出来ません。
その旨を伝えると、さも当然の権利のように「クーリングオフを使います」と言い出しました。
もちろん、今回の条件ですと、クーリングオフ適応外である事をお伝えしました。
悲しい話なのですが、ここまではこの方だけでは無く、稀にあることなんです。
ネットショップは気軽に買い物が出来ると思っている方が、まだまだ大勢いると言うことなんでしょうか。
ネットショッピングは動かずに買えると言うことですが、来店してるのと同じなのですが・・・
さて、ここからが今までの方の対応と違いました。
今までの方ですと皆さん、自分の行動に責任があったと御買上げを頂きます。
今回の方は、消費者相談センターに駆け込みされました。
ちなみに、上記の方への怒りは、この時点ではまだ0だったんですよ。
ここからだんだん話がヒートアップしていきます。
ただ、話が長くなってきましたので、続きは明日書きます。
